リレーコラムについて

総務課へ

平岡勝年

こんにちわ。すっかり寒いですね。
こうも寒暖の差が激しいと身体がついていきません。
風邪をひいている人も多いですので、
みなさんも気をつけてくださいね。

ところで昨日のコラムでタイトルが欠けてしまいました。
制作課がなくなっちゃ で表示されていました。
正しくは「制作課がなくなっちゃった」です。
お詫び申し上げます。

さて本日は昨日のつづき。

ほかの職種を選んで、
引継ぎをのんびりしながら、ゆっくり考えよう。
と思っていた私ですが、やっぱり甘かったんですね。

まさか総務課へ配属されるなんて思いもしなかったのです。
ずっと広告制作マンで来た人間が、総務課ですよ。
(けど総務か、営業しか道はなかったんですけどね)
営業なら、今までも一緒に客先へ足を運んだりしていましたから、
だいたい想像がつきますし、すぐにでもできる気がしてました。

ところが総務課。これはショッキングでした。
総務って、何やってるか、さっぱりわからない。
仕事のイメージがつかないんです。
これまでも、たまに総務から同報メールが来ると、
「国際電話かけたの誰ですか?」とか
「会社の鍵をなくさないでください」とか
「社用車はきれいにつかいましょう」とか
「タイムカード提出してください」とか
そんなのばかり。

で、ふたを開けて見たら、私がその同報メールを打つ役目。
そんなメールを書くときもコピーライター魂が見え隠れするんですね。
よしっ、事務的な総務課メールに体温を加えてやろうなんてね。
上司からは「あまり余計なこと書くな」なんて言われましたけどね。

一番、訳がわからなかったのは、伝票。
電話代とか、リース代とか、
振り込みはこっちの伝票で、引き落としはこっちの伝票で、
これはイレギュラー伝票で。
もう、まったくわからない。隣の人に聞こうとすると
「さっき教えたじゃない」みたいな顔されて。

タイムカードも、いろんな出向者がいるので、
あそこの人はこっち、あっちの人はこっち、
アルバイトはそっち。
またまた混乱。隣の人に聞こうとすると、
今度は無視される。

いやぁ〜、しんどい、しんどい。

NTTの電話明細なんて、すごかった。
144回線の料金を全部チェックするんですよ。
おまけに配属された3ヶ月後に、会社が合併する関係で
その統廃合の手続き、手続き、手続き。

ぜんぜん、のんびりなんてしてられず。
おまけに、体質にも合わず、楽しさも見いだせず、
こりゃ、すぐさま結論をださなきゃいかんな、と
思ったわけです。

1ヶ月が過ぎた頃、
私は取締役に個人的なアポイントを取りました。

では、また明日。

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