コピー年鑑について

年一度の審査会を通過した優れた広告をコピー年鑑としてまとめ、広く紹介しています。1963年の創刊から現在まで、その時々の時代性を広告という側面から反映した貴重なものとなっており、特に、コピーに関してはバイブル的存在として受け入れられています。

コピー年鑑2021、発売中!







思ってもいなかった1年に、思ってもいなかったコピーライティングの
苦しみと格闘し、紡ぎ出された言葉たち。

※TCC年鑑2021巻頭文 審査委員長児島令子より

「コピー」の視点から、本年度の優れた広告を選び、讃えるTCC賞。2021年はグランプリ1作品、TCC賞14作品、審査委員長賞3作品、最高新人賞1人、新人賞18人が選出されました。
本書には受賞作品のほか、キャッチコピー、テレビCM、ラジオCM、Web広告からネーミングまで、厳正な審査で選ばれた685点を収録。広告文化のひとつの記録として。コピーや広告表現の現在を学び、次を考える教科書として。コピーライター、CMプランナー、デザイナーなどの広告制作者、各企業の宣伝担当者のみならず、言葉と広告に関心のある全ての方にお読みいただきたい1冊です。

編集 東京コピーライターズクラブ
編集委員長 太田恵美(太田恵美事務所)
編集委員 岩田純平(電通)
大友美有紀(サン・アド)
越澤太郎(電通)
児島令子 (フリーランス)
嶋野裕介 (電通)
照井晶博(株式会社照井晶博)
中村禎(フリーランス)
水本晋平(電通)
吉岡虎太郎(博報堂クリエイティブ・ヴォックス)
アートディレクター 浜辺明弘(WATCH)

見どころ・読みどころ

ここから読み解けるものも多い。昨年に引き続き、読み応えある講評ページ。

一次審査委員・最終審査委員合わせて計92名の全体講評。さらには、TCC賞受賞作には審査委員全員、新人賞受賞作には投票した審査委員全員、ファイナリスト作品には投票した審査委員2名ずつ、による個性ある講評も読み応え十分です。最終審査委員による「私の一本」企画もあり、日本を代表するコピーライター・CMプランナーがそのコピーのどこを評価したのか、全て読み解く面白さも、コピー年鑑ならでは。

特別寄稿/あの人は、この一年に、どんな言葉を拾っていたのか。そして、その理由。

五十音順/敬称略
岩崎う大(お笑い芸人/作家)・川上未映子(作家)・木村敬一(競泳選手,東京2020パラリンピック水泳金メダリスト)・木村草太(憲法学者)・国谷裕子(キャスター・東京藝術大学理事)・斉藤和義(シンガーソングライター)・佐久間宣行(テレビプロデューサー)・せやろがいおじさん(お笑い芸人)・武田砂鉄(フリーライター)・中村桂子(JT生命誌研究館名誉館長)・野口聡一(宇宙飛行士)・服部祐佳(集英社・学芸編集部編集長)・みうらじゅん(イラストレーターなど)・水谷隼(プロ卓球選手)・矢部太郎(お笑い芸人カラテカ/漫画家)

※お問い合せ・・・宣伝会議 読者サービスセンター
フリーダイヤル:0120-55-5059
E-mail: hanbai@sendenkaigi.co.jp


※2021年度受賞作品リストは こちら