リレーコラムについて

制作課がなくなっちゃ

平岡勝年

こんにちわ。
昨日はテーマ予告で終わってしまいました。
今日から本題を書き始めます。
さて、今日は会社を辞めたきっかけについて書きます。

私の場合、タイトルどおり、
所属していた課がなくなってしまったんです。
いわゆる事業の再構築、BPRです。
制作部門をアウトソーシングすることで、
固定費を変動費化し、スリム化をはかったのです。

私たち制作社員に残された道は、
1.他職種への異動(営業or事務系スタッフ)
2.業務委託制作(フルコミ)
このふたつです。もちろん、退職という道もあります。

新聞では、他人事のように読んでいた
他社のリストラ記事が、突然、自分の身に降りかかる。
これはもう、ひさびさ、びっくり仰天という感じ。
あまりのことで、笑ってしまいました。

まさに明日は我が身。さて、どうするか。

1.他職種への異動とは言え、入社から制作一筋でやってきて
  他の仕事を経験したことがない。すごい不安。
  というか世間知らずがばれるのが恥ずかしい。
2.業務委託制作とは言え、小さな広告ひとつ作って何千円。
  たとえば20万円稼ぐのに、一番小さな広告を約40本
  も作らないといけない。おまけに営業さんが売らなければ
  仕事もない。あたりまえですけどね。
3.退職とは言え、私の生活状況といえば、妻一人、子二人。
  いきなり、とーちゃん会社辞めてきた、では家族を路頭に
  迷わせてしまう。転職もいいが、また組織に属するのも‥。
  それに、この時期に広告制作マンを雇ってくれるのか?
  TCC新人賞も、もう4年前。
以来ノミネートにも入ってない。こりゃ、あかん。

というような迷い道くねくね状態で、結論を出す日がきました。

で、私が選んだのは1。
理由は、様子を見よう、という柔軟策?でした。
他の職種へ移っても、
引継ぎとかで1ヶ月はポケッ〜としてられるだろう。
転職するにしても、在籍中に探せばいいや。
給与も出るし、ちょっとゆっくり考えてみよ。
むふふ。

な〜んて、考えが甘かった!
総務課へ着任が決まった日、思い知らされたのでした。

つづきは明日。それでは。

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