リレーコラムについて

年初だから気が付いたこと(5)

木下一郎

年初も今日で終わり、年明け行事も本日の年賀会で終了する。
でも、来週は3連休明けのスタートなので気を引き締めなくては、
と自分に言い聞かせる。
(おっ、珍しく真面目な感じの書き出し)

リレーコラムを書かせていただいて思うのは、
25年くらい前にTCCの会員にしていただきながら、
TCCに参加させていただいた感を感じたのは、
一次審査以来かもしれません。

あっ、あと残高が足りてなく、慌てて会費を払い込んだ時でしょうか。
(普通このへんで(笑)とか入れる)

ぼくは根っからのCMプランナーだったので、
TCCはなかなか獲れないんだろうなぁ、って思っていました。
でも小学校からずっと作文が下手だったぼくとしては、
けっこうこの賞に憧れを持っていました。

ひねりのきいた、或いはお洒落でスマートな、カッコイイ、
一行で絶大なる存在感を見せるコピーを書いてみたかったけど、
どうもぼくの企画は軽いお笑いものが多く、
コピーライターは苦手だなぁと思ってました。

それがTCC新人賞受賞!
それも受賞作品はグリコ乳業さんの
「プッチンプリリン、プッチンプリリン~」て歌って踊ってるCM。
その他2作は「通勤快速」と「朝日ジャ~ナル」って歌っている
長い長いサウンドロゴCM。

もちろん受賞できたことが一番うれしかったのですが、
これを機に、肩の力がうまく抜けて仕事が出来るようになったことも
もう一つの嬉しさでした。

コピーライターのフィールドは広いと思いました。

スポーツに例えるなら、サッカーのフィールドと
野球のフィールドとバスケのフィールドと
卓球のフィールドと柔道、レスリングのフィールドと
ジャンプ、スケートのフィールドとゴルフのフィールドと
(どうよ、そろそろ・・)・・・etc.

そのフィールドは広く、コピーのトンマナ
(トンマナを変換すると「頓馬な」と出てきた!)、
顔つき、書き方には決まりはないんだと思ったとき、
肩の力が抜けたということでしょうか。

ただ自分の書いたコピーが、
どっか、何か、新しく感じられるといいなとは思っていますが・・・。

このリレーコラムを若い佐藤舞葉さんから、
打ち合わせの合間にお願いされ、嬉しいような、不安なような、
くすぐったいような(?)で引き受けさせていただきました。

リレーコラムとは?の検索に始まり、
短時間に久しぶりの分量なので思った以上に苦労はしましたが、
やらせていただいてよかったなぁと、
今は、今は(強調?)思っています。

舞葉殿、そして優しくいろいろ教えていただいた
事務局の佐藤志保殿ありがとうございました。
(どっ、どうした前4本と全然ノリが違うけど!)

ほんと年初は普段と違うところに
変に気が付くなぁと思っている木下一郎でした。
(ムリにまとめたな)

ありがとうございました

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