リレーコラムについて

今昔物語 その3

二見龍男

実は、趣味のホームページをもっています。
サイト名は「気分はホノルルマラソン」。
ランニングとハワイをテーマにしたもので、
今日がちょうど開設2周年の記念日です。
HPを開設したおかげで、
仕事以外のいろんな人と知り合うことに。
今年は日本ホノルルマラソン協会主催
「JALホノルルマラソン2001」エッセイコンテストの
審査員まで依頼されました。
審査というのは実に難しい。
知人の作品は、つい、いい点を付けたくなってしまいます。
もちろん、厳正に投票しました。
昨夜、審査の結果発表がメールできたのですが、
グランプリを獲得したのは、僕が最高点を付けた作品。
やはり、うれしかったです。

(さて、昨日の続き…)
渋谷の制作プロダクションに、なんとか入社。
社長も副社長もTCC会員。コピーのチーフもTCC会員。
スポーツクラブ、製菓会社、宝石商社、時計メーカーなどの
クライアントがあり、幅広く制作していました。
が、・・・僕の名刺に刷られた肩書きは「プランナー」。
社長に「しばらくプランナーとしてPR誌をやってもらう」と。
PR誌の文章やコラムを書く日々が続き、
憧れのマス媒体の仕事はできません。
そんな生活が約2年。不満が積もり積もってきたころに、
広告代理店の求人広告を目にしました。 

5センチ1段の求人広告で目に付いたのは
太ゴシックで書かれた「完全週休二日制」。
父親に聞いてみると、業界でもそこそこ知名度はあるという。
さっそく応募すると、まずは実技試験。
大きな会議室に40人以上の応募者がいる。
何人が採用されるかその時は知らなかったけど、
「大した作品もないし、こりゃダメかな」と半分諦めの気持ち。
試験内容は50ccバイクの雑誌広告を考えるというもの。
コピーだけでもいいし、ビジュアルと一緒に作ってもいい。
僕はサムネイルのようにコピーと絵を描きました。
「月曜の朝」というキャッチで、確か、海辺に1台のバイクを
置いたようなもの。ボディコピーは忘れました。
その後、制作部の面接、役員面接をパスして、めでたく入社。

(続く…)

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