リレーコラムについて

急すぎるのが良い、Sさんの決断。

安田健一

「僕と結婚前提に付き合ってください」

とSさんは言った。

素晴らしいタイミングで。

Sさんは、前向きで、真面目で、おだやかな男性だ。

でも決断力がある。

仕事も社員さんも続々増えているが、

忙しいのに、仕事はいつも丁寧。

そんなSさんが、友人同士の集まり(ただの飲み会)に参加した。

ちなみにSさんは全然パーティピープルではない。

チャラくない。堅い、ほうだ。

そんなSさんが、ある女性と会って、ふと

「(結婚したい)」と思ったらしい。

そして、その女性の前に行き、

一言目、

Sさん「僕と結婚前提に付き合ってください」

女性「・・・、どなたですか?」

当たり前だ。

急だよSさん。

ツカミのためではなく、ただ結論を早く言いたくて、

真面目に申し込んでしまった。

そして「ああ、私は」と自己紹介を始めた。

軽い奴か、変な人と思われるか、
失敗する流れの中で、Sさんの頭の中では

「(断られなかった♪)」と前向きに受け取った。

前向きだ。

そして、今はもう三人の娘さんに囲まれている。

Sさんには色々なシゴトでも世話になっている。

Sさんとの初仕事。一緒に臨んだプレゼンの日。

冬の朝の待ち合わせ、、寒くて空腹だったので、
駅前の更科蕎麦に入った。

その直後、偶然、Sさんも入店。隣の席に座った。
その時、

「この人なら、大丈夫だ。」

と思ってくれたらしい。

ナゼか。

蕎麦のおかげか。

妙なスピードの決断力。

経営者の勘?

今も、いくつもの難題をお願いしているけど

またいつもの不思議な決断力で、助けてもらおうと思う。

一週間、ありがとうございました。

そして、来月発刊するコピー年鑑をお楽しみに!(急ですが)

来週は、コピーライター叩き上げの頼れる兄貴分。笑顔の暴君。

シカクの原晋さんに、バトンをお渡しします!

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