リレーコラムについて

来週は中澤昌樹パイセンです!

田中真輝

というわけで一週間、コピーのコの字も出てこない
ショートストーリーみたいなものを好き勝手書かせて
頂きました。お口に合えば幸いでございます。

そういえば、新人賞のときも今回の審査委員長賞も
ばしっと決まったキャッチコピーで賞を頂いたという
よりCMの中での言葉の流れ全体を評価頂いたように
思います。
(ちなみに新人賞のときのラストカットおさえの
キャッチコピーは「もりあがってる?」でした…
しょぼ…)

鋭く本質を捕まえ、簡潔な言葉で鮮やかに提示する。
しびれますね。憧れます。
でもそうじゃない、文脈のある言葉の流れ全体を
評価して頂いたということはほんとうにありがたい
ことだなと思っています。

メディアが細分化され、ともすると構造と仕掛け
ばかりが先行するコミュニケーションの現場において、
しかし最終的にその構造が機能するかどうかは、
決定的にクリエイティブの精度であり
言葉の精度にかかっていると思います。

求められる場所や形が変わっても、むしろ
今までとは違う場所であるからこそ、
本質を捉え、感情を揺り動かす言葉を大切にしたいと
思う今日この頃です。

ということで、無理矢理、なんとなくこのコラムの
趣旨みたいなところに着地しようと必死なわけですが、
実は何よりも大切なことは、このリレーコラムの
バトンを次の走者に渡すことであります。

次の走者は、話せば噺家リズム&ソウル!
投げてはガラスの右腕が唸る!打てば振り飛車
盤上のトリックスター!コピーライター界の変態紳士!
中澤昌樹パイセンです!
(ざっくりかつ勢い先行ですみません)

一週間、どうもありがとうございました!
来週は、中澤パイセンのエスプリの効いたコラムを
お楽しみください!

NO
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