リレーコラムについて

大阪で生まれた男

下田一志

はじめまして! シモダと言います。
大阪出身のコピーライターで、今、東京でコピーを
書いています。
東京で仕事を始めて(今となっては、遠い昔の話ですが)
気づいたことがあります。
東京の人たちは、大阪生まれの人間を誤解している
ということです。
大阪で仕事をしている人は、みんな大阪的発想をし、
笑いをとろうとしている…と思っているのです。
じゃあナニ、
福岡の人が考えたポスターには、メンタイコが出たり、
名古屋の人の絵コンテには、必ず、エビフライや
金のシャチホコが登場するというのでしょうか?
(例えが、かなり強引ですが…)

そんなコトはない。
そうです、たとえ大阪生まれ大阪育ちの
コピーライターであっても(未だに大阪弁は
抜けないケド…)、お笑い系ばかり企画している訳では
ないのです。
変にシモダは、大阪にこだわっていると思われるかも
しれませんが、それは先日、クライアントに、
こう言われたからです…。
「シモダさん、このキャッチ、大阪弁じゃないですか?」
「違ぁ〜う! 大阪弁と、チャウ!」
「またまた、笑いをとろうと思って」
げに恐ろしきは、私に染みついたイメージ。

「ヨシッ! これからは標準語や!」
そう堅く決意したシモダでありました。

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