リレーコラムについて

全壊、しました!

吉田有理

このコラム。私の前の、カッコイ〜イ(!)関ちゃんが、たしか「毎日1本ずつだよ。」っていってたような気がするんですけど、早くも1日、ダフりそうな気配です。だって、全快したんだもん!〜そりゃあよかった、退院おめでとう〜 ・・・じゃなくって、「システム全壊」ですっ ・・・。

それもこれも、5月23日の深夜のこと、yanoの外付け用のMOドライブのCD-ROMを、わが愛するi-bookにインストールしようとしたところから、始まった悲劇なんです。

なにがどうなったのか、見当もつかないのですが、
「インストール終了→再起動→起動がストップ→どくろマーク現わる!」
そして、このどくろマーク、一晩中、何をしたって、消せない。な〜んをしたって、起動の途中で、出てくる。出てくる。
どこから、なにから、立てあげてみても、必ず出てきて、パソコの動きをピタリと止めてしまうんです。

ノートン博士?もちろん、かけましたとも。
でも、絶対に動かない。結局、リストアにさえ失敗して、なにもかもぜ〜んぶ、初期化することとなりました。

そして、インターネットの再設定やら、あれやこれやのインストールしなおしやら、なにやら、かにやら、ポスぺのムクオくんを、元気に復活させたり、でも。宝物だけ、元にもどらないぞ・・・。なんでだろう・・・?・・・ふー・・・。「〜」マークも、「くね」で入力準備OK!と。あ〜〜〜あっちこっちにしわ寄せしながら、睡眠時間をガリガリ削って、3日かかって、原状復帰したぁ〜〜〜、し・あ・わ・せ・っ?

しかし、アホ〜なわたしは、次の瞬間、なぜか魔が差したのでした。
5月29日夜更けどき、無意識のうちに、再びあいつ(yanoのCD-ROM)を、愛するi-bookのあそこ(CD-ROM入れるとこ)にぶっこんだ!
ギャーッッッッ!!!!という、耳をつんざくような悲鳴が、その時、わが街=モルグ街じゅうに響きわたったということです。

ご察しのとおり。あの、おんなじどくろマークと、おんなじ悪夢が襲ってきたわけ。デジャブじゃないぞ、ほんとだぞ。
だいたい、仕事仲間とか、友人とか、外野とか、「i-bookでは、そういうの多いんだよね。」とか「英語のゲームをインストールしたあとで、すぐに(デスクトップきれいにしないうちに)そいつをインストールしたのがいけなかったんでしょ」とか「yanoは安心だよ」とか。みなさま、ご好意から、おっしゃってくださったのよね。でもって、「パソIQ」が低いのをいいことに、わたし、ついつい、yanoを疑わずして、わが愛するi-bookの方を疑ってしまっていた・・・。何かシステム上の問題があったんだわ。(でも、解決済みっ。)だなんて、思いこんでしまっていた・・・。アホ。おまえがわるいっ。ひとのせいにして、どーすんの?

なによりも、ごめんね!i-book。
信じたものに裏切られる悲しみは、誰よりも、このわたしが知っているはずなのに(?)。あなたを信じてあげられなかった、心の狭さ、おろかさ・・・。七重の膝を八重に折り、謝っても、謝り切れない、心の痛み・・・。

その後は、2回もつづけてバカでもあるまいし、という覚悟の元に、苦戦のすえ、なんとかオール初期化はまぬがれて、「オリジナルを残したリストア」をするに至りました。し、しかし、これが、またまた、トラブルのもと!

無事に残されたオリジナルフォルダーのなかから、いったいなにを捨て、なにを残せばいいものやら。たとえば、新しい「機能拡張」の立場と、古い「機能拡張」の立場は、どちらをどう、立てたらいいのか・・・?頭をどんなにひねって考えたところで、もう、ナーンにもわからない・・・。

あしたまでのコピーはどうする?あさってまでのネーミングはどうする?月末までの請求書はどうする?そして、このリレーコラムはどうするんだ???。ひとのパソコンを借りて書くんじゃ、文字変換の癖とか、レイアウトとか、とくに、このコラム。めずらしくこんなに長い文章を書くときには、自分のパソコじゃないと、おぼつかないよう・・・。わーん。

「全壊を理由にしちゃえよっ・・・」
「コラム、白紙で、送っちゃえよっ・・・」
何人の小悪魔たちが、そのような言葉を、わたしの耳元でささやいたことでしょうか。
しかし、だ。
それってやけに「作者急病につき」に似てるじゃないか。
この場合、反対に、「全壊したがゆえに、休んではならないのだ。」という、骨の髄までしみこんだ、梶原一騎的な教えが、わたしの闘志に、むらむらと火をつけたのね。吐いてでも、倒れてでも、前のめりに、仕事をやりとげてみせよう。コラムをかきとげてみせようっっっっっっっっ・・・。ガーン、ガーン、ガーン・・・。

というわけで、みなさまも、パソコンとは、よくよく愛し合ってくださいね。よもや、オノレのパソコを疑うことなかれ。そして、末長く、仲良くお暮らしになってください。

わたし、吉田も、陰ながら、お祈りしておりますわ。あー、キッつい。

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