リレーコラムについて

すこしだけFCCのこと

久冨和寿

CS西広の久冨和寿です。
サボりまくってすいません!

最後はFCCについて書こうと思います。
実はFCC、TCCより長い歴史を持つそうです。
FCCの年鑑をはじめてみたのは確か2004年のモノだったと思います。

コピーライターになりたくて、
文字校正スタッフとして広告プロダクションで
アルバイトをさせてもらっていた時でした。

たしか松田正志さんの百貨店の母の日のコピーで、
「ずっと昔にあげたものを、母は今でも持っている。」というコピーが、
その年の最高賞でした。
それと、大曲さんの白波の新聞広告「大根を干す。飲む。大根を干す。」も
同じく最高賞。

いやー、痺れました。
なんというか、モノを買うことに対して、
こんなモチベーションの上げ方があるんだと。
白状すると、そのときに白波のコピーの良さは、
分からなかったんですが、今では分かります。

それから一気にFCCのファンになりました。
過去の年鑑も読み漁りました。
でも、FCCの魅力は全然それだけじゃなかった。
それから2年後、僕は初めてFCCに参加するのですが、
審査会後の懇親会がめちゃくちゃ面白かったんです。
僕からすると、有名人がそこここにいますし、
みなさんとても気さくに話してくれる。
その時、僕が初受賞していたのですが、まあケナされるケナされる。
お金がないのに2次会、3次会までついていき、
その日初めて会った左さんにいろんな話を聞いた挙句、
お金を貸してもらった気がします。

楽しくて為になるFCC。ずっとそうあって欲しいと思うのですが、
いま、九州の若い人たちはFCCをどう思ってるんだろう。

FCCを手伝うようになって、今では代表をさせていただいているのですが、
まあ大変です。裏方。
でも、好きになったFCCだし、これからも頑張りたいと思います。

来週は、そんなFCCの運営を引っ張ってくれている
電通九州の湯治健富さんにバトンを渡したいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

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