リレーコラムについて

TCC広報部と私

尾崎敬久

みなさん、こんにちは。今週のリレーコラム担当=尾崎です。

まずはお礼を言いたいのですが、現在、掲示板のリレーコラムのところに、私に対することが書かれています。これは書き手にとっては大変うれしく、また励みにもなります。本当にありがとうございます。

さて、昨日はTCC会員になった私にとってのメリット、それは知り合いが増えることだとお伝えしました。そして私はさらにTCC会員の知り合いを増やすべく、広報部というセクションに籍を置いています。今日は広報部の私がどんな活動をしているのか、どんな刺激を受けているのかをみなさんにお話ししようと思います。

広報部の一番の活動内容は、TCC会員向け新聞の企画・制作・発行です。これは会員同士の紙面上での交流に使われたり、TCCのイベント(受賞パーティーや新入会員歓迎会など)の様子を伝えるために使われたりします。今年の6月、東京銀座の電通銀座ビルで行われた「’99TCC広告賞展」の模様もこのTCC新聞により伝えられました。そして広告賞展には4日間に渡るトークショーがあり、TCC最高賞を受賞した人たちをはじめとした現役バリバリのクリエイターたちが熱いトークバトルを繰り広げたのですが、その模様を紙面に書き込んだのが私です(電通の町田さんの多大な協力を得て、の話ですが)。ご存じの方もいるかもしれませんが、一応、トークショーの出演者を紹介しておきます。1日目=岡康道さん、多田琢さん、村井敏雄さん、玖島祐さん 2日目=佐々木宏さん、児島令子さん、瓦林智さん 3日目=石川英嗣さん、荻友幸さん、中谷典久さん、福島和人さん、仲畑貴志さん 4日目=繁田智雄さん、高澤峰之さん、谷山雅計さん、秋山晶さん (繁田さんと高澤さんは99年度の最高新人賞受賞者です)

私は1日目から3日目までのトークショーに立ち会い、会場をセッティングしたりトークショーの模様をカメラで撮ったりしていたのですが、ラッキーだったのは会場の裏の部屋でそれぞれの人とご挨拶ができたこと。仲畑さんと1メートルの距離にいると緊張します。やっぱり。でもこうやって、あっち側というか、TCC側の人たちとどんどん顔合わせできるのは、嬉しいこと。新人賞を獲り会員になったことで一応あっち側に入ることができた私ですが、まだまだ、ぜんぜん中心には入っていけていません。これからもっと頑張って、いいコピー書いて、早くあの中に溶け込むぞ、なあんて思ってしまいました。でもマジで、デキル人と同じ空気を吸うだけで何か刺激を受けているような気分になってしまうから、不思議です。

広報部では今、一般の人や海外の広告業界にもっとTCCを理解してもらうべく、様々な方法を考えている最中です。このTCCホームページは研究部の方たちが運営しているのですが、こういう感じでいろんな人たちにTCCを広めていきたいですね。みなさんにももっとTCCについて興味を持ってもらいたいし。

といったところで、今日のコラムは終わりにしようと思いますが、明日は何を書こうか考えています。掲示板の中に「コピーライターになるにはどうしたらいいの?」という問いがあり、「コピー学校に行くのも一つのテだよね」みたいな答えがあったと思いますが、実は私もコピー学校に通った経験があります。(私の場合、コピーライターになるためにというより、もっと上手にコピーを書きたくて、という動機でしたが)。せっかくコラムを書いているのですから、明日はそのコピー学校について書いてみようと思います。これからコピーライターになりたい人への何かの参考になれば、という気持ちを込めて書きます。
今日のところは、このへんで。

また、あした。

NO
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