リレーコラムについて

探鳥健康法

吉田早苗

「日本野鳥の会」会員になって、はや十数年。
一番好きなのは、スズメとメジロ。
その次が、ツバメ、四十雀、ヒヨドリ。
どこにでもいる鳥たちなので、打ち合わせの移動も散歩中も、
365日が、ひとり探鳥会。
毎日バードウォッチングしています。

これを十年以上やっていると
どこを歩いていても、街路樹の中だろうが
電信柱の陰だろうが、ビルの上だろうが、
ほぼ確実に鳥の存在を「ロックオン」できるようになるものです。

みなさんは、歩きながらどこを見ているでしょう?

わたし的バードウォッチングのコツは、
目を空中に泳がせながら、透視的に見る感じ。
風景を透かして見るイメージで歩いています。
(鳥の数をカウントしている訳じゃないですよ「野鳥の会」ですが)

銀座ウエスト前の柳の木では、
銀座スズメが寄り合いをしています。

青山の国連大学前の植え込みには
遊び好きなスズメが、チョコチョコ歩いています。

スズメの赤ちゃんは「チュンチュン」ではなく
「ジャッ、ジャッ、ジャッ」と鳴くので、この声を聴いたら
あたりをガン見して、親子のスズメを探します。

で、なぜに健康法かと言えば・・・いまだ、老眼鏡がいらない。
同年代と食事に行くと、メニューを見る段階で
全員がメガネを取り出しますが、それがまだいらないんです。
(探鳥の散歩で足腰を鍛え、いつも耳を澄ませているし)

コピーに悩んでいる方は、ぜひ『 雀 幼鳥 』(漢字で)、
グーグルの画像検索を。
好奇心にあふれた瞳を見ると元気をもらえます。
(黄色いくちばしも、キュート♪)

人生の前半は3匹のコッカー・スパニエルと
1匹の雑種犬君といっしょでした。
そして、40歳過ぎに突然「鳥」を溺愛。
(理由は長くなるので、本日は割愛)

しかし、人生でもう一度だけ、犬と暮らしたいと思っています。

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