リレーコラムについて

超!ゲッハーコラムその6

川口修

(まだ夜やけど)
おはようございます!

突然ですが、
たまに「光ファイバー?」って思うほど、
鼻毛が出てる人いますよね?

というわけで、
松山支社の板東くんからバトンを頂戴しました
電通西日本神戸支社の川口修、長髪の40歳です。

久しぶりです、リレーコラム!

2009年のムネ製薬・コトブキ浣腸ひとおしの雑誌広告で
新人賞をいただいた後に、書かせていただいて以来です。

今回は「電通西日本WEEK~第3弾~」ということで、
ほぼ下ネタ担当になりそうな予感もしますが、何卒
おおらかな気持ちで最後までお付き合いください!

今日は初日ということもあって、ちょっとマジメに
コピーのことを書きたいなと思います。

僕は、浣腸のコピーも他の仕事もそうなんですが、
数を書くことを、とても大切に考えています。

中には、ある程度のキャリアを積んだら、
数本だけ書いて、そのうちから一番いいものを
1本選ぶべきという考えの方もいると思いますが。

僕は、たくさん書くことを「コピーへの恩返し」だと
勝手に思うことにしています。

ほら、考えてみてください。

今までの人生にとって、コピーがどれだけの
幸せや喜びをプレゼントしてくれたのかを。

今の会社で働けていることも、呑んで笑ってる時間も、
妻も、子供も、上司も、部下も、家も、車も、服も、
授賞式で会う仲間との出会いも。

これよく考えたら、みんなみんなコピー(コピーくん)が
僕にくれた贈り物なんじゃないかと、マジで思うわけです。

コピーくんは数を書けば書くほど、喜んでくれると
頭の中で勝手にイメージをしていて。

だから、コピーくんに恩返しをするつもりで、
たくさんのキャッチを考えるようにしています。

って、誰かが言うてました…。

また明日!

NO
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