リレーコラムについて

ツノダです。

角田武

師匠の川名さんから野太いバトンを渡された角田武(ツノダタケシ)です。
よろしくお願いします。

メルセデスの素晴らしいコピーを書き、いまや局長の角田誠さんとは
まったく関係ありません。親戚でもありません。
(たまに、僕宛てのメールが間違えて行っちゃったり、
僕に「昨日のゴルフ楽しかったですね」とか身に覚えのないメールが
来る関係ではありますが・・・。角田さん、すみません。)

川名さんの紹介、ヒドイですね。
いまだに合コンやキャバクラが好きみたいな書き方して。
あ、川名さん、そういえば昔一緒に合コン行ったときに、
せっかく結婚指輪を外していったのに、席に着いた途端
「あ、この人、家庭の匂いがする〜!!」って女性陣に見破られて、
ずっとふてくされてたの憶えてますか?懐かしいっ。
ふつう、外さないでしょ。

ちなみに私事ですが、少し前に結婚して、子どもが産まれました。
顛末は、このリレーコラムで過去に鶴香奈子が書いているので、
割愛します。

・・・何書けばいいのか、難しいですね。
僕らふだんは何らかの「お題」を与えられて書いているので。
急に自由にどうぞ、となると・・・。職業病ですかね、一種の。
こんな話もすでに書いているのでしょうね。誰かが。
広告コピーってこう書くんだ!みたいな話も、
「広告コピーってこう書くんだ!読本」(名著!)を読んだ方が
明らかにいいですし。

と、いうわけで(結論を急ぐ、なぜなら飲みに行きたいから)、
僕は、明日から「広告の実作業じゃないクリエーティブ(?)な作業」に
ついて書こうと思います。っていっても裏で稼ぐ仕事じゃなく、
報酬ゼロ、かつ、楽しい作業です。

錦糸町のルーマニアパブでルーマニア人の方に説教された話や、
真冬の六本木の飲み屋で泥酔した後、外で寝てしまい凍死しかけた話や、
大学生の時に、過度の飲酒と睡眠不足とゲームのやりすぎで顔面麻痺に
なった話を最初は書こうとしたのですが、どうでもいいですしね。

では、また明日。

お先に失礼します。

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