リレーコラムについて

コピーとコンピュータ【後編】

古田彰一

コピーライターにとってのコンピュータの便利な使い道として、もうひとつ、「調べもの」が挙げられます。僕がいつも持ち歩いている小さなノートパソコンには、広辞苑をはじめとする11冊分の辞書と平凡社の世界大百科事典35巻分がまるまる入っています。ノートパソコンの重量は1.3キロですが、これだけの辞書を持ち歩いていると思えばとたんに軽いものに感じられてきます。それに、すべての辞書を同時に横断検索するといった、紙の辞書には不可能なこともできるのが強みです。

また、目的がはっきりしていると威力を発揮するのがインターネットですが、コピーを書くときのヒントにするには、ちょっと猥雑すぎるかもしれません。まあ、このへんは検索エンジンの使いこなし方次第というところもあるので、もしかしたらすでに驚くような活用方法を実践している人がいるのかもしれません。もしそんな方がいらしたら、僕にこっそりメールをください。引き換えに、僕もこっそりとっておきの情報をお教えします(笑)。

いろいろとりとめもないことを綴ってきましたが、とりあえず一旦キーボードから手を上げます。ありがとうございました。

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5010 2020.10.31 千の風になって
5009 2020.10.29 古屋彰一 網下着おじさん
4993 2020.10.28 古屋彰一 軽さという神様への誓い
4992 2020.10.27 古屋彰一 クマとスプレーとわたし
4991 2020.10.23 神戸海知代 現実を変えるのは、ぼくら自身だ。
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