リレーコラムについて

コピーとコンピュータ【後編】

古田彰一

コピーライターにとってのコンピュータの便利な使い道として、もうひとつ、「調べもの」が挙げられます。僕がいつも持ち歩いている小さなノートパソコンには、広辞苑をはじめとする11冊分の辞書と平凡社の世界大百科事典35巻分がまるまる入っています。ノートパソコンの重量は1.3キロですが、これだけの辞書を持ち歩いていると思えばとたんに軽いものに感じられてきます。それに、すべての辞書を同時に横断検索するといった、紙の辞書には不可能なこともできるのが強みです。

また、目的がはっきりしていると威力を発揮するのがインターネットですが、コピーを書くときのヒントにするには、ちょっと猥雑すぎるかもしれません。まあ、このへんは検索エンジンの使いこなし方次第というところもあるので、もしかしたらすでに驚くような活用方法を実践している人がいるのかもしれません。もしそんな方がいらしたら、僕にこっそりメールをください。引き換えに、僕もこっそりとっておきの情報をお教えします(笑)。

いろいろとりとめもないことを綴ってきましたが、とりあえず一旦キーボードから手を上げます。ありがとうございました。

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6111 2026.05.24 森田一成 理想と現実。
6110 2026.05.23 森田一成 あの頃と今。
6109 2026.05.22 森田一成 ありがとうとごめんなさい。
6108 2026.05.22 森田一成 20秒と長尺。
6107 2026.05.21 森田一成 3年4カ月ぶり4度目。
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