リレーコラムについて

続ピーターズクラブ

村田幸一

そのピーターズクラブを主宰するのは、もちろん鈴木康之さんですが、
集う顔ぶれは多士済々です。鈴木さんがコピーライターということもあり
広告業界から僕のようなコピーの人間もいれば、アートディレクターもいる。
カメラマン、イラストレーター、編集者がいる。プロデューサーがいる。そしてなぜかほとんどの人が
ゴルフの仕事になんらかの関わりを持っていたりします。でもお互い競合のブランドを
普段は愛しているわけだから、仕事がらみの話題は全然なし。
そうかと思うと、ゴルフ・ジャーナリスト、翻訳家でゴルフの本も自らの著作がある方、
ゴルフコース設計家、ゴルフコミュニティリーダー協議会のメンバーの方、
ゴルフクラブの工房をお持ちのクラブデザイナーの方など、あ、そうそう
ゴルフコースの営業マンの人もいます。会計士の方、司法書士の方、ヘアー・メイクの方
などなど、今、手元に住所録がありますが76名。昨年のものなのでおそらく
80名を超えているこでしょう。全員の顔と名前はなかなか一致しませんが。
多分、共通しているのは、スコアとか、スイングのあーだこーだとか、飛距離自慢とか、
ふだんのゴルフ談義に出てくる毎度のコト以外に、ゴルフの違う愉しみ方を見つけて、
あるいは持っているということかな。10年ほど前までは、むしろゴルフを毛嫌い
していた僕がこうして今愉しんでいられるのも、ゴルフにはプレイそのもの以外に
歴史であったり、文化としてのゴルフであったり、その奥の深さを共に愉しめる仲間
が多く居るということを知るようになったからです。
鈴木さんがスコットランドでプレイをしたときに友人になったという
英国のご夫妻がピーターズクラブにゲスト参加してくれ、古河ゴルフリンクスで
ともにプレイする。こんな貴重な体験はそうはできません。
正しく、質素に、そして愉快に。それがピーターズクラブです。

明日は、ラビット倶楽部のことです。そう、ピーターとラビットです。

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