推しのいる生活
TCCの同期で、当時から落ち着いた佇まいで。
小さな世界であたふたしている私には眩しかった川原さんからバトンを受け取りました
巽洋子(たつみようこ)です。
2017年に新人賞をいただいて以来、チョロ…チョロ……っとしか年鑑にも載れず
いまだにあたふたし続けております。
電通名鉄コミュニケーションズという名古屋の広告会社で働いています。
あっという間に週の半ば。
本当にすみません。。。
川原さんにも
「巽さん大丈夫かしら、、、」とTCCの方にご連絡していただいたみたいで、
本当にすみません。。。
きっと私にバトン渡して後悔していらっしゃることでしょう。
でも、前に進みます。
なんとか今日、記事をあげなくては。
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新人賞をいただいたときにお腹のいた子は、
先日9歳になりました。
今まで広告の仕事をしている身でありながら、
人や世間にあまり興味がない人生でした。
小さい世界だなと自分でも思うのですが、
自分にばかり矢印が向いていて。
自分が何を作るか
自分がどう評価されるか
そんなことばかりが行動の動機でした。
そんな私にできた、
人生初の(そしておそらく唯一の)推し。
息子。
かわいいかわいいかわいいの時期を越え、
今は
かっこいい面白いも加わり、
なんとも味わい深くなってきました。
9歳。
小学3年生。
彼はサッカーをやっています。
体重が勝ってる分、まだまだフィジカルでは負けませんが、
いつの間にか私にはできないようなキックをするようになりました。
もう走っても勝てないでしょう。
彼の影響でW杯を見て、
今夜はアジア大会も見ました。←地元愛知での開催!
早く寝かせたいから早く終わってくれとも思いましたが、
延長を乗り越え
さらにPKではヒリヒリする瞬間瞬間を乗り越えての決勝進出。
本当におめでとうございます。
自分がPK蹴る選手の親だと思うと、
心臓ちぎれそうです。
相手の国の選手も、キーパーの方も、
あの場で全力で戦い抜いて、本当に素晴らしい。
もうみんな、生きてるだけで素晴らしい。
9歳の息子は眠気の限界で延長戦は夢の中で、
PKだけなんとか見ました。

生きてるだけで素晴らしい。
それなのに、なんで試合後に「1つだけ言わせて」って言いながら
3つぐらいダメ出ししちゃうんでしょうね。
親って難しいですね。
私の推しが大きくなって、生きていく世界では
「全力で戦う人が、心無い言葉で傷つく」
そんなことが減る世界になりますように。
そのために何かできたらいいなと思う、今日この頃です。