リレーコラムについて

母は語る。

笠原千昌

はじめまして。
鵜久森さんから突然渡されたバトンを持って
今日から(ホントは昨日だったんだけど)走らせてもらいます。
サン・アドの笠原千昌です。よろしくです。
ちなみに女です。
もひとつおまけに谷山雅計さんの奥様でもありません。
(よく間違われます。いつもすいません、谷山さん!)

鵜久森さんからの紹介で
たくさん誉めてもらっちゃったんだけど、
「子持ち」はちょっとイメージダウンだわ。
ホントは私の「売り」じゃあないんだけど。
でもでも、そんな話しもたまにはどうかと思って
母は語ってみたいと思います。

今日は主人公の紹介。
夏休みの最後の日に生まれた我が息子は、
もうすぐ2才になります。
うちの佐倉CDには(猫!)と呼ばれ、
友達からは(芸者!)だの(漁船!)だのと呼ばれるしまつ。
もう、けちょんけちょん。
別に、なんでもかんでも舐めるからとか
「どーぞ」とお酌するのが上手だからとか
出ってたらなかなか帰ってこないからだとか
そんなことではありません。
息子の名前が「鈴丸(すずまる)」だからなのです。

そんなつもりでつけたんじゃあないんだけどなあ〜

                   つづく

NO
年月日
名前
6006 2025.11.27 安達岳 実はそろそろTCC授賞式。
6005 2025.11.26 安達岳 つくっている人の前で、つくっている人だよ。って言えるようになりたい。
6004 2025.11.25 安達岳 大きな声
6003 2025.11.21 水野百合江 趣味が高じて
6002 2025.11.20 水野百合江 いや、めっちゃわかる
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