リレーコラムについて

骨折が教えてくれた10のこと vol.04

竹田芳幸

更新遅くなりましたが第4回です。

今回は新幹線に乗ります。
東京の友人・先輩に助けられて過ごしていましたが、ここからしばらくは親に頼ろうと思い実家に帰りました。お盆の時期でもあったので。

実家は静岡県。帰るための最大の問題は新幹線です。
足を伸ばして生活するように言われていたので、普通の座席は難しい。
そもそも、新幹線に乗り込むまでの距離を松葉杖で移動するのは困難。

調べてみたところ、どうやら車椅子のレンタルサービスがあるようだ。
さっそく東京駅に電話。
すると・・・
新幹線の個室が使えることが判明!

新幹線には多目的室というものがあって、普段は授乳などに使われている。
その部屋を、怪我や介護が理由であれば予約できるのです。

学び08 #新幹線は個室が使える
しかも費用は通常の指定席と同じ料金!

さて、当日の様子です。
まず友人の車で東京駅まで送ってもらいました。そこから駅窓口まで松葉杖。
しかし、窓口まで辿り着けず力尽きてしまい、駅員さんを呼びました。
車椅子を持ってきてくれた駅員さんは、そのまま切符の購入、ホームまでの誘導もしてくれました。
新幹線に乗り込むと、今度は車掌さんが個室まで案内してくれます。
個室は、座席のままでも、倒してベッドにしても使える便利な空間。
(枕がないのが唯一の欠点)
これに乗って、静岡まで一時間半。
到着後は、静岡駅の駅員さんが車椅子を持ってきて僕を外まで連れ出してくれました。

ここまで手厚いとは思いませんでした。JRすごい。

学び09 #新幹線は車椅子も借りられる&押してくれる
各車両に、おそらく一部屋なので前日までの予約がオススメです。

こうして無事、静岡についた僕は、実家で10日間静養しました。

つづく。
明日も更新します!

NO
年月日
名前
4523 2018.08.10 鈴木拓磨 TOKYO 2100
4522 2018.08.09 鈴木拓磨 書き出し小説
4521 2018.08.08 鈴木拓磨 息子が黙ってない
4520 2018.08.07 鈴木拓磨 父がボディビルダー
4519 2018.08.06 鈴木拓磨 日本コピーライターズクラブ
  • 年  月から   年  月まで