リレーコラムについて

日常会話から学ぶ企画術

半谷彰浩

どうもどうも。
実家のテレビリモコンにはサランラップが巻いてある、
でお馴染み大広の半谷です。
本日もしょーもないお話をお聞きください。

コピーライターをやっていると日々何か面白い言葉に出くわしたりでもしたら
思わず興奮して一人で取り乱したりしちゃいますよね?
なんかこう、気分がフガフガしてきますよね?
最近ものすごいお気に入りの言葉に出会いましたのでここで発表します。

それは、彼女が彼氏に電話してきた時のやり取りでの言葉。

コレです。

SE プルルル・・・(携帯の発信音)

女 「今何してる?」

男 『愛してる。』

女 「なにそれ~。嬉し~うぃ~♪」

最高です。 ヤバイです。この潔さと破壊力。
電話がかかってきた瞬間に笑いと愛が溢れ、
それはそれはとってもニャンニャンな雰囲気になる魔法の言葉です。

あとコレも。

合コンなどで男女がどこに住んでるかトークをしている時に出会える言葉。

男 「キミはどこに住んでるの?」

女 「白金です。」

男 「じゃ、シロガネーゼ?」

女 「あなたは?」

男 『俺はカネガネーゼ。』

女 「え~なにそれ~面白うぃ~♪」

なんということでしょう。このへりくだり感半端ない言葉は。
合コンでのつかみはもう完全にこの男のものであり、
それはそれはとってもニャンニャンな合コンになる魔法の言葉です。

広告コピーもこんな風に、
その言葉に出会った人にとって
「魔法の言葉」にならないといけいないですね。
日常の何気ない会話の中で思いました。

いい出会いを創るために、
言葉に魔法をかける仕事。

それがコピーライターの仕事なんだなと自分を美化し、
毎日のしょーもない現実を乗り切ろうとしています。笑

本日のしょーもないお話は以上です。

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