リレーコラムについて

OKNとTCC

左俊幸

「一芸と ギャグをみがいた ラグビー部」

この川柳は、
約20年前にOKN(=オカン)が書いた川柳で、
とある全国紙の新聞に掲載されました。

選者は、仲畑貴志さんでした。
だからOKNにとって、
仲畑貴志さんは、当時から「スゴイ人」でした。

そしてこの川柳のモデルであり、
まだ高校生だった僕は、
コピーライターという職業も、
仲畑貴志さんのことも、まだほとんど知りません。

当時の僕の夢は、コピーライターではなく、
AV男優になることでした。
だから、僕の中では
加藤鷹さんが「スゴイ人」でした。

そんな、
コピーライター顔というよりは
AV男優顔の僕が、
今度の11月に仲畑貴志さんと、
福岡宣伝会議のコピーライター講座の卒業式で、
一緒に話をさせて頂くことになりました。

僕自身、仲畑さんとは、
TCCの授賞式の際に
勇気を持って名刺交換をさせて頂いた。
というぐらいしか接点がないですし、
ものすごく緊張しておりますし、
そもそも僕なんかでいいのか、
という葛藤もあります。

そんな息子の葛藤をよそに、
OKNはかなり興奮気味であり、
「仲畑さんのことはアンタより先に知っていた」
「だから私にも会う権利がある」
「よって手づくりのピザを持って見に行きたい」
などと、
ワケの分からない3段論法を
振り回しております。

「見に行きたい」はギリギリ分かるとしても、
「手づくりのピザを持って」は
かなりアグレッシブな企画だと思います。

もちろんOKNの3段論法も、
アグレッシブな企画も、
全て却下しておりますが、
でも、僕が若い頃、OKNにしてきた
数々の「ヒドイこと借金」が、
「仲畑さんと話す」というイベントによって、
かなり返済できるのではないか。
そう考えています。

だから、めちゃくちゃ緊張はしておりますし、
正直、ちょっと逃げ出したい感じも
なくはないですが、
なんとか頑張ろうと思っています。

僕のコラムは以上です。

1週間、ありがとうございました。

来週のコラムは、
僕が月曜日に無許可で
散々なことを散々書かせて頂いた、
ADKの森川さんにお願いしております。

FCC最高賞も取られたこともある森川さんは、
とてもパンクな企画をする方で、
また、ブスの瞳に恋をしそうなルックスを
お持ちの方でもあります。
(鈴木おさむさんと似ています。)

では森川さん、よろしくお願い致します。

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