リレーコラムについて

裕太君

玉川健司

リレーコラムのUPが早いと、
ヒマそうでカッコ悪いです。
実際、ヒマなんですが
それ以上に、コレ書いてしまわないと、
仕事が手がつかないんです。
それくらい、このコラムの
変なプレッシャーに惑わされています。

さて、今日の話。

新人営業マン時代のある日、
社長に「来月から東京だから。」
と、アバウトに言われ配属が決まりました。
そしてアバウトに1年が過ぎ、
東京での暮らしに慣れはじめた頃、
仕事もそこそこ
頑張れるようになりました。

でも、プライベートで
くじけそうになっていました。
なぜかというと、
東京の友だちがいない。
東京支社の社員は、
6人しかいませんでしたし、
しかも全部年上。
ちょっと気が狂いそうでした。

それで、友だち探しをふまえて
習い事をはじめました。
それが宣伝会議のコピー講座。

そこで裕太君に出会いました。

カレは某会社の成人向け雑誌に
モザイクをいれる係という、
何ともうらやましい大役を
つとめていました。
まだ、モザイクの入っていない
写真に向かい、
自分のセンスと勘を頼りに、
丹念にココロを込め、
仕事をしていくワケです。
まさに、職人です。
モザイクの入れ方にも、
カレなりのコダワリがあるらしく、
ここには書けないような話を
いっぱい教えてくれました。

でも、残念なことに
その作品の数々を見せてもらうこともなく、
カレは念願のコピーライターに
なってしまったのです。

裕太君とは今だに交流があります。
たまに東京から
「最近、こんなの作ったよ」って、
広告とかコピーとか作品のことで
メールくれるんです。

でも、ぼくはその作品じゃなくて、
アノ作品が見たいんです。

コレ読んだら、連絡してよね。

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