リレーコラムについて

DEAD OR ALIVE

照井晶博

みなさんこんばんは。
来月の広告批評にとある映画の映画評を書かせていただきました
駆けだし映画評論家の照井です。

今日はぼくのフェイバリットムービーを紹介します。

あの哀川翔(!)、あの竹内力(!)というありえない二大スターが共演し、
あの三池崇史(!)がメガホンをとった「DEAD OR ALIVE 犯罪者」。
これです!

まず、なにがすごいかと言うと、主演の二人。
知らない人のために、あえて喩えると、
哀川翔兄貴と竹内力兄貴が共演するということは、
現役時代の王と長嶋が同時にバッターボックスに立ってるようなものなんです!
左打席に王、右打席に長嶋。
となるとピッチャーはもう投げる前から悶絶間違いなし……!

別の喩えで言うと、
これはもう神様と仏様がダブルで夢枕に立つようなものでもあります!
つまり、神々しさ2倍!ありがたさ2倍!

さらに別の喩えで言うと…………ってもうやめよう!

圧巻は、ラストです。
いきなり核心に話を持ってくと、
この映画のラストは、映画史上空前絶後とも言うべき大どんでん返しで、
この破壊力満点のラストにくらべたら「サイコ」や「猿の惑星」のオチなんて
全然おとなしすぎるとさえ言えます!
(少なくともぼくにとっては)

企画やコピーに行き詰まった時、いまでもよくラスト10分を見返します。
不条理スレスレの圧倒的くだらなさにまで昇華したガチンコ男気バトルを見ると、
不思議と勇気がわいてくるのです。

さぁ、みなさんもすぐビデオ屋に行って借りるか、買うかしてください!
心の底からおすすめします!!!!!

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