リレーコラムについて

おはよう。

岩崎俊一

早寝早起きである。
「広告業界の人じゃないみたいですね」とよく言われる。体育会系コピーライターなどと名乗り、30歳でテニス、42歳でゴルフも始め、雨さえふらなければ、土日祝は必ず空の下にいる僕は、いつの間にやらそんな生活パターンが身についてしまった。
早起きとは、孤独なものである。
空はまだうす暗く、家はしんと静まり返り、外に出ても人と出会わず、電話する相手もいない。今のように、どんどん夜明けが遅くなるこの季節になると、目ざめる時はまだ闇の中で、孤独感はいっそう身にしみる。
が、このさびしさは嫌いじゃない。というより、もうほとんど愛してしまっていると思う。
しんと静まり返った、冷たく、清潔な、無人島の孤独の中で、コピーラーターは何を考えるか。
いとおしい朝食のことである。いったいぜんたい、この世で朝食ほどうまいものはないと思う
のだけれど、あしたは、築地場内の朝ごはんを紹介しましょう。では。

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