リレーコラムについて

大会があるから頑張れる。

廣畑聡

廣畑聡様

このたびは「コピー年鑑2023」一般部門へご応募いただき、
ありがとうございます。貴殿の応募作品が一次審査を通過し、
二次審査に進みましたので、お知らせいたします。
当該作品は下記URLよりご確認いただけます。

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先日、このようなメールをいただきました。

 

なんでしょう、
このワクワクする感じ。

 

TCCに出品するのは久しぶりだったのですが(すいません!)、

忘れていました、この感覚。

 

やっぱり、嬉しいものですね…。

 

ダメですね、やっぱり出さないと…。

 

審査して下さった審査員のみなさま、

ありがとうございました!お疲れ様でした!

 

せっかく会員にしていただいた訳ですし、

来年も出そうと思いました。

出すためにも、もっと常日頃から頑張ろうと思いました。

 

僕は昔から、「大会があるから頑張れるタイプ」です。

 

そして、この「大会があるということ」が、

広告業界の中で我々クリエーティブが

特に恵まれている点でなんですよね。

 

あと、初回のコラムに書いたChatGPTなどのおかげで、

書くことや考えることが、どんどんラクになっていくんでしょうけど、

ラクって基本、楽しくないですもんね。

 

ずっと、うにょうにょ考えるなかで、

ようやくふと、何かいけそうなものが出た時に楽しいと思えるのであって。

 

しんどいけど、大会に向かって準備している時が楽しのであって。

 

なんか真面目な独り言みたいになってしまいましたが、すいません。

 

でもほんと、このリレーコラムも、しんどいけど楽しいです。

(ほなもっとちゃんと書けよ)

 

あ、バトン誰に渡そう。。。

 

バトンご希望の稀有な方、できれば明日、早めにご連絡ください。

 

本日も、ありがとうございました。

NO
年月日
名前
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5691 2024.04.20 長谷川輝波 言葉オブザイヤー@韓国の街中
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5688 2024.04.11 三島邦彦 最近買った古い本
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