リレーコラムについて

監督たちのコピー集

岡田賢

今回のワールドカップは、試合の激アツさもさることながら

他にも面白い話題がいっぱい。

その一つに、モロッコのルナール監督のような

「カッコよすぎる監督」というのがありました。

確かに海外の監督は、見た目もカッコイイ人多いんですけど

コトバもカッコイイ。哲学的で示唆に富み、心を掴みます。

一応コトバのプロの自分も「惚れてまうやろー♡」みたいな。

コラムの最終回には全く関連ないけど、サッカー監督の

発言の中から勝手に審査?して選んだものを数点紹介します。

「パスは未来に出せ。横パスは現在。バックパスは過去」

アーセン・ヴェンゲル(アーセナル監督)

「フットボールとは、組織の枠組みにおける自己表現である」

ロジェ・ルメール(元フランス代表監督)

「人は後半のことしか覚えていない」

グラハム・テイラー(元イングランド代表監督)

「サッカーは重要でないものの中で一番重要だ」

ジュゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)

「破滅への道は、言い訳によって踏み固められる」

ボビー・グールド(元コベントリー・シティ監督)

「これまで出会った最高のストッパーは妻だ」

ジョバンニ・トラパットーニ(元イタリア代表監督)

どうですか?日本人のメンタリティではなかなか出てこない

苦悩が混じったダンディズム。渋カッコよくないですか?

もう一人。広告は自分で自分を褒めることですが

自分の褒め方がめちゃカッコイイ監督がいます。

数々のビッグクラブを渡り歩いたジョゼ・モウリーニョ。

その一部を。下に()で使用例も書いてみました。

「調子に乗っていると言わないで欲しい。

私はヨーロッパチャンピオンだ。特別な存在なんだ」

(大きな広告賞を受賞後に)

「私は感じの悪い人間だ。そして勝ち続けてきた」

(プレゼンに連勝した後に)

「私の人生を映画化するなら、

主演はジョージ・クルーニーしかいないだろうね」

(CM打ち上げの二次会。P行きつけのキャバクラで)

「私のキャリアにおいて最も美しい敗戦だ」

(めっちゃいいアイデアだったのにプレゼン負けた時に)

「偉大な監督になる目標を忘れることはないが、

特別な人間にはなりたくない」

(広告関連の講演会のパネリストになった時に)

いかがでしょうか?普段使ってみては?使えないかw

一週間お付き合いありがとうございました。

来週は自分と違ってスポーツアレルギー?

でも最近は自宅でPVするほどサッカーにハマっている

電通九州気鋭のCD、和久田昌裕さんの登場!お楽しみに!

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