リレーコラムについて

好きなモノについて書く、他愛のないコラム②

湯治健富

カンボジアが好きです。

アドフェスが開催されるタイの横にある国で、

アンコール・ワットやタ・プロームとかの遺跡が有名です。

はじめて行ったのは、大学生のときでした。

某ドラマの脚本家が主催するNPOで、

カンボジアに学校をつくる活動があるのですが、

それに参加して、ブランコやタイヤの遊具をつくりました。

炎天下での、はじめての土木作業。

穴を掘る。土を運ぶ。木を切る。釘を打つ。溶接する。

世の中を舐めきってた大学生にとっては、

そりゃあもう過酷な日々。

1ヶ月間ほどでしたが、いいカンフル剤になったと思います。

なのに、帰国後1年と経たない内に、もう一度行きました。

ブランコをつくったときは作業ばかりで、

全然、この国を楽しめてないなぁと思ったので。

シェムリアップで遺跡を見たり、プノンペンのマーケットで買い物をしたり、

その時も1ヶ月くらいフラフラしました。

フラフラするのが、楽しくて、帰国したくなくなったくらいです。

カンボジアは元々フランス領だったので、

ご飯はフランス料理っぽくて、めちゃくちゃ旨いんです。

あと、現地の女の子もめちゃくちゃ可愛かったので、

恋の1つでもしてたら、たぶん、一生暮らしてたかもしれません。

本当、居心地がよかった。

今でも、そのときの「地球の歩き方」を持っていて、

企画やコピーが浮かばない時には、ページをめくってるんですが、

頭の中では、完全にカンボジアに行っちゃっいますね。

帰って来るのに、1時間くらいかかってしまって、

「え、もうこんな時間!やべー、何も浮かんでない!!」となります。

この10年、その繰り返しです。

たぶん、魂を置いてきたんでしょうね。

フランスワールドカップ本戦の代表を外されて、

「日本代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた」

とコメントをしたキング・カズのように。

・・・違いますね。

すみません。

明日は、温泉のことを書きます。

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