リレーコラムについて

①ラジオ局で働いてみた

原壮俊

エフエムぐんまの原と申します。
2018年に入会させていただきました。
ラジオ局で働いているので、
ラジオの制作のお話を…。

もともと都内でコピーライターを
していたのですが、
ラジオという放送業界&斜陽産業に
転職して4年、番組&広告の制作を
担当させてもらっています。

番組作りをメインにしているこの1年、
特に思うのは、
番組は企画前に放送が決定してる!
…ということ。

あたり前ですが、
番組は放送する枠が決まっているので、
基本的には考えた企画が現実になります。

でも、広告を作る時は、日の目を見ない
アイデアがたくさんありますよね。。
広告代理店では、
競合コンペや上司に向けて、
採用されるか分からない1案のために、
100案以上出すことも。。

「番組」は広告と違って、(基本的には)
スポンサーも広告代理店も立ち入らない
放送局だけの“聖域”。
放送業界は、広告に負けないくらい、
もっと自由&貪欲に
挑戦をしないといけない気がしています。


(↑ 会社の観覧スタジオ。
お客さんの表情を見られるのは楽しい。)

最近の目標は、
看板になる企画・番組をまず1つ増やす。
それが、僕にもできる会社や業界への
ささやかな貢献だと思います。

それに、ラジオとはいえ、
タレントやアナウンサーの演出をしたり
採用や番組編成もやらせてもらえるのは
裁量が大きくてワクワクします。
会社を作っていけるのは、
ローカル局にいる魅力です。

都内のラジオ局の方に
「エフエムぐんまは、面白いことできるし
ホワイトだよ」と言われて、
縁もゆかりもない群馬に
おじゃました僕ですが…
(今のところ)企画に大切な「遊び心」を
キープしながら過ごせていると思います。

学生の方!
広告代理店のコピーライターもいいけど
ローカル放送局で制作するのもあり?
かもしれないですよ !

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コラムのバトンを渡してくれた、
コピーライターの味村真一さんは、
頭脳労働が面白くて格好いいと
思わせてくれるアニキ。

文化レベルが高くて、
僕が話についていけない時も
あるのですが、そういう時は
優しくセクシーに教えてくれる方です。
僕もバトンが途切れないように
担当させていただきます。
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原壮俊
NO
年月日
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