リレーコラムについて

旅行が好きな杉井

杉井すみれ

はじめまして。
ビッグフェイスの森田一成さんから
バトンを受け取りました、
電通の杉井すみれです。

「毎回ちゃんと現場で笑いをとって帰るタイプの方ですw」
というありがたいけど、
明らかに誤解が生じる紹介を
いただきました(ビッグフェイク)。

本当のことを言うと、
私がボケ〜っとしていることが多く、
森田さんたちがツッコんでくださって、
それが笑いになっているので、
笑わせているというより、笑われている気がします笑

ビッグフェイスの皆さん、これからも、
どんどんツッコんでください、
またお会いできるのを楽しみにしています。

話しは、戻り、
本日から1週間リレーコラムよろしくお願いいたします。

2022年KDDIさんの「ポイント貯めすぎ!貯杉先生」の
TVCMで新人賞をいただいた杉井すみれです。

昔から自己紹介が本当に苦手で、
自分のフルネームを発するだけで声が震えるくらい、
口下手人間でした。
28年間生きてきましたが、改善傾向なく、
多分将来、老人ホームに入った時も、
天国(or地獄)に行った時も、
声を震わせながら
陳腐な自己紹介をしていると思います。

 

ただ、この場所、リレーコラムでは、
対面でも、動画でもないから、話す必要がない!!!!
最高じゃん!!!!!ということで、
今まで心では思っていながらも
言葉にできなかった自己紹介を
存分に吐き出したいと思います。

 

1週間、〇〇な杉井、
というテーマで記事を書こうと思います。

 

月曜日、本日は、

「旅行が好きな杉井」

 

 

 

 

 

 

旅行が大好きです。

国内・国外問わず、

一人旅・家族旅・友達旅・出張問わず、

全部全部大好きです。

 

高校時代、初めてひとりでイギリスに行ってから、

海外旅行の楽しさにどっぷりハマり、

これまで30カ国以上旅をしてきました。

 

どこが一番よかった?と聞かれると、

どの国も本当に素晴らしくて、

ひとつに絞れずにいろんな国の話をしてしまう私ですが、

“一番忘れられない国”があります。

 

北朝鮮。

 

え?旅行で行けるの?と驚かれるのですが、いけます。

私は北京の旅行会社が開催している、

欧米人向けのツアーに混ぜてもらい、

一人で参加しました。

日本人は私だけで、

多くはヨーロッパからのお客さんでした。

参加者は私のような一人旅中の旅行客から、

アジア政治の専門家、

新婚旅行中のカップル、北欧の男子大学生3人組、

世界一周中のおじいさんなど多岐にわたるメンバー。

旅行から8年経った今も、連絡を取り合うなど、

一生ものの友達もできました。

 

北朝鮮には4日間滞在したのですが、

歴史的な建築物、博物館、公園、農村、

工場見学に行ったり、地下鉄に乗ったり、

マスゲームを踊ったり、みんなでボーリングしたり、

カラオケしたり、遊園地に行ったり、

サーカスを見に行ったり…と、すごい充実具合。

本当はひとつひとつの体験をじっくり書きたいのですが、

紙幅の都合上、ここではこのくらいで。

気になってくださった方は、

ぜひ、杉井まで直接お問合せください。

喜んで喋り倒します。

 

この場では、場所の話ではなく、

その旅行で出会った人の話を。

 

 

前述した欧米人向けの北朝鮮ツアーで一緒だった、

アメリカ出身のおじいさん(72)。

話を聞いてみると、

今回北朝鮮を訪れることによって全ての国を周り終える、

ガチ世界一周人。

 

彼のこれまでの旅エピソードが面白くて、

レストランなどでもずっとそばで話を聞いていました。

一緒にいるうちに、あることに気づきました。

 

彼は、食事も風景も一切写真を撮らないんです。

 

もちろん、スマホはお持ちなのに、

ニュースでよく見るあの景色を目にしても、

じーっと見つめているだけ。

初めて食べる朝鮮料理を前にしても、

みんなが撮影する中、ひとり黙々と食べている。

 

こんな写真撮りたくなる、

帰国したらみんなに知らせたくなる場所だよ?

事実、私は今リレーコラムにこのことを

書いているくらいだし。

 

思わず、

写真撮らないの?と

聞いた時の彼の答えが今もずっと忘れられません。

 

 

 

 

 

自分の胸をトントンと叩いて、一言。

 

「覚えてるから、大丈夫。」

 

 

 

 

 

きえええええ!かっこいい・・・・・・・

 

これが真の旅人!??と強く衝撃を受け、

私も実践してみようと思いましたが、

30分後には普通にカシャカシャ写真を撮ってました笑

 

あ、でも、旅先での写真撮影も、

とっても意義のあることだと思います。

自分が忘れないために。誰かに伝えるために。

 

私はこれからも旅に出た時、写真を撮ると思います。

でも同時に、

カメラを構えるたびにあのおじいさんを思い出します。

そんな自分とは全く異なる人と出会えるのが

旅の魅力だと思っています

(突然、まとめに入ってしまった、恥ずかし)。

 

2022年も理解ある職場とチームの皆さんのおかげで、

たくさん旅ができました。

2023年もいろんな場所にいけますように。

 

以上、「旅行が好きな杉井」でした。

 

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おすすめの旅先を教えてください、

旅行の相談もお待ちしております。

あと、仕事も。

 

sumire.sugii@dentsu.co.jp

https://twitter.com/suminiks (写真上げがち)

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