中堅BOVAのすすめ
明日は娘の運動会です。
にわかに信じがたいのですが朝7時15分に幼稚園に行かないといけないそうです。
今、午後22時ちょうど。
一昨日からコラムで寝不足なので、今日はすみません、手短にいければと思います。
(誰に向かって謝っているのかよくわかりません)
BOVAってご存知でしょうか?
実際の企業や商品の課題が出て、ウェブ動画をつくって出品する、公募コンテストです。
ちょうど今、募集中ですね。
https://awardg.sendenkaigi.com/bova
俺も過去3回ほど出品したことがあります。
本来は、クリエイティブになってまだ数年の若手の方が何かしらきっかけを掴むために出品することが多いような気がするのですが、
現在クリエイティブ18年目(じ、じゅ、じゅうはちねんめ!!?指折り数えてみてびっくりしました)の自分も、シンプルに賞が欲しくて出品していました。
でも、でもですね、3回やってみてズシッと思ったことがあって、これ、若手の方はもちろんやったほうがいいと思うのですが、自分のような中堅の方こそ取り組むといいのではないかと思ったんです。
(18年目が中堅と言えるのか不安になりましたが、最初からそう書くと決めていたのでそうさせてください)
理由はふたつありまして、ひとつは「映像制作って、なんて尊い~♡」ってことなんです。
CM制作自体は仕事でもやっているので、やっていることとしては同じようなことにはなるのですが、仕事だといろんなことに気をむけながら制作が進んでいくわけですが、BOVAの場合は、ただただ自分の中にあるいい映像をつくるぞという気持ちに向かって、すべての作業が進んでいくわけです。
ピュアに企画をして、ピュアに演出を考えて、ピュアにロケハンして、ピュアにオーディションして、ピュアに美術を考えて、ピュアに撮影して、ピュアに編集して、ピュアに音楽を入れて、ピュアにナレーションを録って、ひとつひとつ積み上げて、だんだんと仕上げていく。
そのつどつどで、映像をつくることって、なんてたのしいんだ、なんてステキなんだ、
ああ、尊い~♡となるわけです。
これはどんなにいいクライアントのどんなにいい商品のどんなにいい企画のCMでも、仕事では味わえない感覚なのではないかと思います。
だからこそ、仕事に慣れてきた中堅こそ、BOVAに取り組むと、映像をつくることの素晴らしさをあらためてピュアに感じることができていいのではないかと思うわけです。
そして、ふたつめは「スタッフの方のありがたみ」です。
BOVAはクライアントから制作費が出るわけではないので、仕事のときのようにすごくたくさんのスタッフの方が関わるわけではないのですが、それでも映像を制作するために必要ないろんなスタッフの方に関わっていただきました。
まずはプロデューサーの方(プロデューサーの方がいないとほんとに何もできないので、ほんとに感謝ですね)、そして、制作進行の方、演出の方、カメラマンの方、照明の方、録音の方、演者の方、ヘアメイクの方、編集の方、ミキサーの方、ナレーターの方。
いつもの仕事だと人数が多すぎて、どの方が何の役割なのか分からないまま進んでいくこともままありますが、関わる人数が少ない分、はっきりとその方の顔(個人)と職種を認識して、手弁当に近い金額で協力していただいているわけなので、ふだんの仕事では感じとることができない、スタッフの方のありがたみをはっきりくっきりと感じることができるわけです。
文字通り「いつも大変お世話になっております」なわけです。
まあ、いろんな方に協力していただくわけですから、賞をとることが義務目標のようになってきたりもしますが、もしとれなかったとしても、そういった自分の仕事を見つめ直すいい機会になると思います。
まずはそもそも協力していただけるプロデューサーの方が見つかるかどうかが大きいと思いますが、もし可能なら取り組まれてみてもいいんじゃないでしょうか。
とここまで書いて、ぜんぜん手短じゃないですね。
でも、今回はあまり時間かからなかったですし、昨日悪口じゃないですけど、なんかネガなことを書いたので、今日は真正面からいいこと書けたのでよかったです。ぜんぜん面白くないですが。
ではまた明日。
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