リレーコラムについて

ラジオ局のコピーライター【1日密着】①出張編 

原壮俊

K-MIX(静岡エフエム放送)という
ラジオ局で働いています、原壮俊と申します。

 

「誰やねん…」と思われた方がほとんどですよね。
実は、東京コピーライターズクラブに、
ラジオ局員が紛れ混んでいるのです。

 

という事で、
謎のラジオ局員の「1日密着」を勝手にお送りします!
それでは、早速スタート。

 

5/11(月)はイレギュラーな一日。

 

■8:00 起床

今日は茨城へ出張!
ラッキーFM・茨城放送さんで、
なんとCM制作の講演をすることに。

「ラジオ局員がどうCMを作っているのか、
話してほしい」という依頼。
私に務まるのか!?

慌てて家を出たため、
家用の“変な形のメガネ”のまま外出。
B級ジョン・レノン風の男が、自転車で駅へ急ぐ。

 

 

■10:00 浜松駅

弊社の本社は浜松。
ということで、私は浜松市民です。

 

■12:00 品川駅


新幹線の中で、講演内容を最終チェック。
参加者のラジオCM原稿も添削。

「修正点」を指摘するだけではなく、
「改善例」のCM案も提示できるように準備!

 

■14:00 水戸駅

茨城ならではの
「お刺身」or「納豆」を食べたかったが、時間がない…
デパ地下の「お弁当」と「焼き芋」で昼食を済ませる。

浜松のスーパーの「焼き芋」も同じくらい
うまいなぁと逆に感心。

 

 

■15:00 ラッキーFM


カリスマ的な独演会になるはずもなく…
「一緒に考えましょ!」スタンスで、
コール&レスポンスを意識した講演。

ローカル局では、
営業部の方がCM原稿を書くことも多く、
限られた予算と人員で作るのは、当たり前。

ラジオCMに、大物俳優は出演しません。
だからこそ、企画で勝負!
チープなCMにならないための
演出方法などもお話しました。

 

 

■17:00 ラッキーFM(オフィスツアー)

スタジオや設備を見学。
「ラッキーフェス」という
超大型音楽フェスを主催するほど、
エネルギッシュな会社なんです。

20代や女性の方が多く、
しかも家族のように仲が良い。
居心地が良すぎて、別れが辛くなりました。


↑1階ロビーに飾ってある去年の旗


↑今年の「ラッキーフェス」ラインナップ

 

 

■18:30 懇親会

月曜日から懇親会なんて…感謝。
ラッキーFMのスタッフさん10人ほどと
和食屋さんへ。

番組表を見ながら、番組ディレクターや
出演者の方とも番組作りについて語り合う。
“戦友”が見つかってモチベーションが上がる。

誰も会社の愚痴を言わず、
好きな上司の口癖や“あるある”を
楽しそうに話している。なんて仲良しなんだ。

 

■23:00 ホテル

フロントで干し芋をもらう。
上品で丁寧なホテルマンが、イモを配る光景…味わい深い。

 

 

■25:00 就寝

明日のモーニングはおいしいビュッフェなのに、
食べ過ぎたことを後悔…

 

(明日へ続く)

 

 

 

リレーコラムのバトンを渡してくれたのは、
櫻井瞭さん!東京のど真ん中で活躍しながら、
ラジオを愛してくれていることに感謝…

私が普通に聞いていた
ダイアンの番組「TOKYOSTYLE」も、
カナメストーンのPodcast「カナメちゃんシティ」も
櫻井さんが手がけているんです。

東京大学大学院を出た方が、
ゴリゴリの芸人さんと仕事をしている。
クレバーさと遊び心のバランス感覚は、唯一無二。

昨年ACC賞の審査員をご一緒したときは、
気遣いの塊のような方で、
広告業界ではない私のことを、
他の審査員の方に紹介してくれたり、飲み会で
料理や支払いを自然に取りまとめてくれたり。

企画力も思いやりも一級品。そんな方です。
いつか番組にゲスト出演してほしいのですが、
出てくれるかなあ…

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