言い訳だらけの関西人
はじめまして!
昨年のTCCにて、
日清のどん兵衛「東東東西西西東東東(とんとんとんしゃーしゃーしゃーとんとんとん)」で
新人賞を受賞した博報堂の棚橋 直生(たなはし なお)と申します。
最高新人賞であり、新人賞同期であり、
広告業界の宝でもある平田さんからバトンをいただき、
今週1週間リレーコラムを担当させていただきます!
と、元気よく挨拶したものの、な〜んもネタを考えられていません。
でもしゃあないんです。
仕事もプライベートもほどよく忙しいし…
そもそも、そんなにオモロイ人生を歩んでるわけでもないし…
文才があるわけでもないし…と、
いつも何かに言い訳をしながら日々生きてます。
この言い訳グセは今に始まったことじゃありません。
小学校の通信簿。
1年2組に所属していた可愛いたなはし君に対し、
担任のY先生からのコメントは
「なおくんは、いつも何か言い訳をしています。」という辛辣なものでした。
なんでやねん。
もうちょい書くことあったやろ と。
まだ自我が芽生えきってないからって、ほんまのこと書きすぎや と。
おとんとおかんが、これ見てどう思うねん。
成人になった時、親が保管してくれていた通信簿を見てそう思いました。
ただ、それが広告業界に進む1つのキッカケにもなりました。
大学三年の夏、
「なんか広告作るってオモロそうやん!」ぐらいのテンションで、
ノコノコと東京のインターンに参加した時、周りのレベルに驚愕したんです。
「なんか温度感ちゃうし、皆めっちゃ色々考えててすごいやん…。」と。
ただ、何故か全く分かりませんが、上手くいっちゃうんです。
グループワーク対策とかしたことないのに、話がまとまるし、
プレゼンもあることないことスラスラ話したら、褒められるんです。
そう、僕には天賦の才があったんです。
〜終〜
って事では全くなく、
僕は単に「言い訳」が上手かったんです。
なんでこの施策をすれば生活者が購入したくなるのか?
なんでこのクライアントがこれをすべきなのか?
なんでこの施策じゃなきゃダメなのか?
この「自分が提案する企画を褒めるべき言い訳」を考えるのがとにかく得意でした。
だから勝手に「向いてる!」と根拠のない自信を持ち、
そんなハリボテ自信を、もうすぐ11年目になる今も持ち続けてるわけであります。
隙あらば自分語り!よいしょ!
さて。
こんなところまで
読んでいただいた心優しきあなたに、
とっておきの情報をお伝えしましょう。
家でタコパするとき舟皿あったら、
洗い物もせんでええし、
屋台の雰囲気出てめっちゃええで〜!!!!!!!!
知らんけど。ほなまた明日。
| 6073 | 2026.03.30 | 言い訳だらけの関西人 |