リレーコラムについて

社会人として

西橋裕三

そんなボクも人並みに大学を出て就職した。

NHK的に言うと「大手広告会社」となるが時代も良かったのだろう。

こんなボクが入社でき定年となるまでクビにもならず

社会人生活を全うできたのだから。

「我ながらいい会社に入ったな」と思ったことがひとかたならずあった。

まずクリエーティブ局に配属され

先輩の本田さんに誘われてカナダのユーコン河に

川下りに行ったのだが、全行程一月近く。

さすがにぺーぺーの新人である。

帰るとデスクが無くなっていることを一応覚悟したのだが

なんとまだあったのだ。

本田さんはいくつかクライアントを無くしたらしいが。

しかしその勢いで作ったのが今でも続いてる「転覆隊」。

この話を始めると終わらなくなるので別の機会に。

一番いい時代に一番面白い会社に居たことは

自信持って言える。

ボクの好きな言葉に

「人生は祭りだ。みんな出て来い!」という

フェリーニの言葉がある。

そう。踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損。

 

なわけである。

そんな天国のような会社の我が同期にして

ポンヌフ関として活躍している関裕敏君にバトンを渡します。

関くんよろしく!

 

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