竹井先生について
小学校5〜6年のときの担任の先生(竹井先生)は
ボクの人格形成にかなり影響を及ぼした先生だったと思う。
まずハナモニカの名手だった。
鼻でハーモニカを吹くのだが
右の鼻の穴で主旋律を吹きつつ左の穴で伴奏を入れる。
自己紹介がこれだからつかみOK。
岡山の人で、ままかり寿司がいかにうまいのかを
毎回かなりの時間をかけて説明するのだが
話は縦横無尽。
宇宙や織田信長について話してたかと思ったら
「♪花は霧島〜タバコは国分〜♪」と
社会科から音楽の授業になったり。
沖縄問題について「キミたちはどう思う」と聞いてくる。
こちらのことを全然子供扱いにしてない。
かと思ったら「今日は天気もいいし野球でもやろうか」
ということで本当にそのまま校庭に出て野球となる。
「警察と病院のお世話にならなければ
人生なにやってもいいんだよ」
それが先生の口癖だった。
今じゃ信じられないかもしれないけど
とにかく毎日学校に行くのが楽しかった。