リレーコラムについて

通過点でありたい

中島優子

ビーコンのクリエイティブは、滅多に新卒をとりません。
コピーライターに至っては15年以上に渡り、新卒は入社してないそうです。

ところが昨年、新卒を対象とした試験が実施され、狭き門を突破したコピーライターが1名、4月から入社することになりました。

期待の新人が1日も早く馴染めるようにという配慮から、クリエイティブチームではメンターに加え、弊社では初の試みとなるバディも配置することに。そうそうないことなので、受け入れる側も慎重になっているとはいえ、待遇の手厚さに驚いております。

メンターの役割は月1の面談で悩みを聞くこと。対してバディの役割は、行動を共にし、エージェンシーや案件ごとのルールや業務を教え、密にサポートすることです。

言うなれば、メンターはアメ、バディはムチ。
そして、私はムチ役に任命されました。アメ役はやさしく温厚な方なので、どう考えても逆はありえません。

エントリーシートを見て真っ先に感じたのは、共通点がほぼない、ということ。今後、行動を共にする上で会話がつづくのか不安になりました。

つづいて採用試験の課題用に提出された企画も見てみました。考え方がとてもロジカルで、アイデアもあり、実現可能性も高そうです。思考回路が自分に近いように感じたので、少しだけ安心しました。とはいえ、この先、どう接するのが正解かはわかりません。

『社会人1年目につくのが私で本当に大丈夫?』
『コピーライターの仕事を好きになってもらえるかな』
『すぐ辞めたらどうしよう……』

まだ会ってもいないのに、いろんな心配をする中、ふと、以前ビーコンの採用広告用に書いた自身のコピーが脳裏をよぎりました。

 

ここで働きつづけるとしても。どこかに羽ばたくとしても。また戻ってくるとしても。人生を輝かせる何かをビーコンで見つけられるよう、一緒にがんばっていきたいと思います◎

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1週間とりとめのないことを書いてしまいましたが、なんとかやりきりました。じぶんを褒めてあげたいです。おつきあいいただき、本当にありがとうございますmm

次回は先日「TCCこども広告教室」にサポーターとして参加した際、子どもたちから絶大な人気を集めていた鈴木良平さんです。どうぞお楽しみに!!!


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