リレーコラムについて

育児フォリ・ア・ドゥ

中川英明

はじめましての方も、お久しぶりの方も、こんにちは。

中川英明と申します。

 

このたび、後輩の石橋枝里子さんからバトンをいただきました。

こうしてリレーコラムを書かせていただくのは

3度目になります。

 

前回のコラムから約5年ぶりになりますが、

この年月の間に、自分の中で

決定的に大きく変わったことが一つあります。

 

それは、子どもが生まれた、ということ。

 

コロナ真っ最中の2020年に男の子が、

そしてその2年後に女の子が生まれ、

いっぱしに二児の父と呼ばれるような存在になりました。

そして、ご多分に漏れず、現在は育児ファーストな毎日を送っています。

 

ただ、この子どもというか、育児というものが、どうも

あらかじめ持っていたイメージとちょっと違うんですね。

ちょっと、というか、だいぶ違う。

 

いえ、もちろん子どもは可愛いは可愛いんですけど。

育児は大変なものとは聞いてましたが、

なんかその大変さが、「何コレ?」と思うことが多くて。

 

どの辺がどうイメージと違っていたのかを、

明日から少し皆さんにお伝えしていこうかと思います。

NO
年月日
名前
6003 2025.11.21 水野百合江 趣味が高じて
6002 2025.11.20 水野百合江 いや、めっちゃわかる
6001 2025.11.19 水野百合江 おすわり、待て
6000 2025.11.18 水野百合江 あなたは、なに界隈?
5999 2025.11.17 水野百合江 刺激的
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