リレーコラムについて

現実を変えるのは、ぼくら自身だ。

神戸海知代

こんにちは、かんちゃんこと神戸海知代です。
このリレーコラムも、いよいよ最終日。つぎはいつ担当することができるかな。
などと考えていると、名残惜しい気分になってくるからふしぎです。

来月からはじまる、イベントの告知をします。

いま九州アートディレクターズクラブ(九州ADC)で広報の係をしています。
この九州ADC、すっごくおもしろい団体で
つくりたい表現をつくりだそうと
31種類もの職種のメンバーが集まっているんですよね。

夫の仕事がきっかけでポンッ!と福岡にきて
ほぼ人脈のなかったわたしも、九州ADCの存在にすくわれているひとりです。

その九州ADCが11月、熊本でアワードを開催します。
初のオンライン、あらゆるチャンスを探ろうとしているところです。

アワードのチームリーダーで重鎮、佐藤かつあきさんが
チームメンバーの決意をメッセージにまとめています。さっそく共有しますね。
(以下、メッセージ本文)

反撃。

「熊本で、九州ADCアワードを開催する」
2015年くらいから熊本の会員のあいだで話題に出ていた、地元開催。
ぼくらは、その実現に向けてゆるゆると
会合を繰り返していたのですが
大きな震災があり、コロナ禍があり、豪雨被害があり…
…毎回、すこし進んでは頓挫、を繰り返していました。

「もういい加減にしてくれ」
というわけで、応募も審査も発表もすべて「オンライン」の
「九州ADCアワード2020」はじめます!

誤解をおそれずにいえば
いま、ぼくたちは、未曾有の大チャンスの中にいます。
クリエイターが大好きな「カオス」「変化」「ガラガラポン」の時代です。
そして、良くも悪くも「ローカル」の時代です。

「ローカル」ど真ん中のぼくら自身も
自分たちの仕事を見直す時期にきていますし
「新しい価値観」を地方から発信するタイミングだと感じています。

新しい世界に順応して、九州のクリエイティブをアップデートするために
知られざる「仕事」を、みんなで発見したい。
破壊のかぎりをつくされた熊本から、創造をはじめます。

「九州ADCアワード2020」開催です。
九州ADC 熊本会員一同

(以上、メッセージ本文)
わたしたちは、自分たちのチカラで現実を変えることができるんだ。
生きているかぎり、そのチカラを発揮しつづけていたい。
あらためて、そう感じています。

さて、来週のリレーコラムは?
TCCの同期で、福岡コピーライターズクラブ(FCC)の代表をされている
BBDO J WESTの古屋彰一さんにバトンをつなぎます。
同期、と気軽によんでいますが
組織やチームの権威だったりしている、もうそんな時期なんですね。
約2年ぶりのコラム、たのしみにしています。

同期会の名前は「頭突き」です。


 
 

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