リレーコラムについて

分類

吉田 翔彦

はじめまして。
会社同期でTCC同期の中辻くんからバトンを受け取りました、
2021年度TCC新人賞の吉田翔彦(よしだたかひこ)と申します。

石川県の加賀市出身でして、加賀市の北陸新幹線招致プロジェクト「東京2023加賀」を立ち上げ、
本プロジェクトでTCC新人賞に選んでいただきました。

簡単に自己紹介させていただくと2010年電通に入社し、
営業を7年やり、
そこから電通ビジネスデザインスクエアという部署に異動して今に至ります。

電通ビジネスデザインスクエアという部署は
ビジネス領域(経営や研究開発や事業やインナーなど)に
クリエーティビティを注入するというミッションを持った部署です。

コピーライティングを純粋に突き詰めた経験のない私が、
TCC会員になって良いものか一瞬悩みましたが、
まずは体験してから考えるべきであると思い改め、入会させていただくことになりました。

そんな私が、日本で一番言葉の専門家が集まるTCCでリレーコラムを書くということが非常に嫌で、
そのプレッシャーからかこの土日で過去のコラムを読み漁りました。

コラムの面白さに魅了されながら、
リレーコラムはいくつかに分類できることに気がつきました。

中身が空っぽな人間なもので、
そうやって分類でもしていかないと、コラム書けないなと。

 

①意味があって役に立つコラム
実践に活かされそうな役に立つコラムに多く出会いました。
嶋野裕介さんのPRコピーと広告コピーの違いの話は実戦向きですし、
細川美和子さんのコラムにあった「ジグザグ」の話は深く心に刻まれましたし、
阿部広太郎さんのコラムに出てきた「戦略と創作が一体になって時代の騒ぎになる」という言葉はいつか思い出して引用できそうです。

②面白くて笑えるコラム
大半はこの面白くて笑えるコラムです。
ストーリーの作り方やオチの付け方など非常に勉強になります。

さらに面白い話も「失敗話」「裏話」「ぶっちゃけ話」の3つに分類できることに気づきました。

「失敗話」
成功談よりも絶対的に失敗談の方が面白い。
成功談が面白いのは突き抜けた人物のみで、それ以外は自慢になってしまう。

「裏話」
いまオリンピックの開閉会式の裏話を持っている人がいたら絶対に面白いし釘付けになりますよね。

「ぶっちゃけ話」
人の本音が見えた時に人となりがわかり、一気に距離が近づく感じがします。

③1と2が掛け合わさった最強のやつ

このコラムを書きながら、私の仕事も
「意味があって役に立つ」×「面白くて笑える」
が両立できていればスケールするのではと気がつきました。

過去ヒットした事業やキャンペーンも縦横の比重はそれぞれあれど、大きくはこの構造ではないかと。
(すみません、当たり前のことを書いています)

明日からはこの2つを意識しながら文章を書いていきたいと思います!

 

自分の文章を読み返して、、、

なんの重みも知性も感じられないなんと軽い文章か!と絶望しながら今週1週間担当させていただきます。

自分には「意味があって役立つコラム」も「面白くて笑えるコラム」も
どちらも書けやしないと絶望しています。

自分が空っぽでスカスカなので、人の分析や事象を分類したりしてこの1週間凌いでいこうと考えております。

 

1週間、よろしくお願いいたします!

吉田 翔彦の過去のコラム一覧

5161 2021.09.03 拡張させる言葉
5160 2021.09.03 ジュンミウラ
5159 2021.08.31 ボツ案
5158 2021.08.30 分類
NO
年月日
名前
5170 2021.09.17 安達 岳 コピーライターになって10年後
5169 2021.09.16 安達 岳 コピーライターになった日。
5168 2021.09.15 安達 岳 コピーライターになる10年前
5167 2021.09.14 安達 岳 コピーライターになる28年前
5166 2021.09.13 安達 岳 コピーライターになる2年前
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