リレーコラムについて

世界は、メッセージにあふれてる。

神戸海知代

こんにちは、かんちゃんこと神戸海知代です。
2006年にヤマサ昆布つゆのコピーでTCC新人賞をいただき入会しました。

ふたりの関係が冷めたと思ったら
まず、台所で火をつける。
ヤマサ昆布つゆ

料理をつくるって、なんだかんだいっても愛情表現だと日ごろから感じていて
この気もちをどうやったらわかちあえるかと
コピーを書くチャンスがくる前からぼんやり考えていたんですよね。
わたしの場合、食べてくれる相手がいないと、まったくつくる気がわきません。
もちろん、自分自身への愛情表現があってもいいけれど
それならどっかに出かけて自分が食べたいごちそうを食べたいわー。
というくらい、料理をつくるのが他人事です。

食べたいというのなら、あなたのためにつくってあげよう手料理を。
そんな気分でつくっているんじゃないかしら。

みんな、自分をも含むだれかのために料理をつくっていることを振りかえると
なんだかたまらなく、いじらしくなってきて。
この気もちを解放したいという想いで連載広告をつくっていました。

そんなふうに見ていくと、あんな行為もこんな行為もすべてがメッセージです。
見えるものも、聞こえるものも、香りも味も、
肌にふれるものもすべてがメッセージに感じられてくる。

だから、コピーライターってやめられません。
一生かけてもやりつくせないこの仕事を、たのしんでいきたいと願っています。

モノづくりも、メッセージを表現する方法だと考えます。
2017年2月17日にスタートしたプロジェクトも、そのうちのひとつです。
手ぬぐいパンツ「ぐいパン」のプロジェクト。

木村亜希さんのコラムに便乗して、手ぬぐいマスク「ぐいスク」も紹介します。
日本手ぬぐいの小紋が『鬼滅の刃』を想起させます。
(きのう5歳の息子と夫と3人で劇場版を観て、泣きました。)

手ぬぐいパンツ「ぐいパン」の話は、あした書きますね。

↓ 神戸海知代のfacebookでお会いしましょう!
https://www.facebook.com/michiyo.kambe.3/

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