リレーコラムについて

コピーライター出身CD

米田恵子

私にはCDできないなあと思います。

コピーに専念したいこと。あと、

見渡す技量と統率力がないもので、

丁重に辞退させていただいています。

それくらい、CDは大変。CDは偉大。CDは生命線。

才能を発見して、泳がし転がす人。

おしりペンペンする人。フレー!フレー!って言う人。

デザインとコピーとプランと営業を生かせるのはCDだけ。

 

<コピーライター出身CD>

書き手の気持ちがわかっているので、

発注が端的。視点がうまい。打ち合わせが短い。

おのずと、コピーライターの作業時間も圧倒的に短い。

コピー然とした話ができる。

コンセプト骨を即決するので、あとで帳尻あわせる作業は皆無。

同業者中の同業者だからでしょうか、ダントツの信頼感。

 

いいなあ、その1。

打ち合わせが少人数。

コピー出身CDの依頼は、

企業スローガン、企業ステートメントが多いので、

CD、営業さん(社長の生き霊)、コピーライターの三人で、

ひっそりこじんまり◎ 

スローガン、ステートメントのような

社長という的を射貫く繊細な作業にはちょうどいい数。

 

いいなあ、その2。

コピーの目利きが抜群。

おすすめを言わずとも、選んでくれる。

 

いいなあ、その3。

CM、GRとも、コピーを大きくしてくれる。笑

 

いいなあ、その4。

ステートメントの露出を考えてくれる。

プレゼン止まりが多いステートメント。

先方に諭すということは、

機能をわかってくれている証。

コピーライターのエゴかもしれませんが、

やっぱりうれしい。

 

この場を借りてありがとうございます。

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