リレーコラムについて

コピーライターとラジオ

竹田芳幸

昨日はデジタルの話でしたが、今日は急にラジオの話です。

 

ここ数年、ラジオ番組って、今っぽいメディアだなと感じています。

・特定の思考を持った人たちが密に集まる場所

・パーソナリティとリスナーのインタラクティブな関係

・誰でも無料で楽しめる

・好きな時間に楽しめる(radikoタイムフリー機能やyoutubeで)

・読むのではなく聞くという簡単な体験

 

全員が好きなコンテンツなどなく、特定のトライブの人たちが中規模なコミュニティを形成する現代で、ラジオはちょうどいい規模感と体験環境にあるのではないでしょうか。

ちなみに僕が好きな番組は、TBSラジオの「ハライチのターン」。

ラジオで毎週接しているハライチさんは、同じサークルの仲間のように思っています。(勝手に)。なので、TVでハライチさんを見ると応援したくなる。

先日、結婚を発表した南海キャンディーズの山ちゃんのラジオ「山里亮太の不毛な議論」も、パーソナリティとリスナーの距離が、同じように密接です。

山ちゃんはリスナーが一番納得できる形で結婚を発表しようと奔走し、リスナーはそれを受けて祝福のメッセージを送る。この絆は、TVではなかなか生まれないものだなと思います。

 

そして、ラジオのオンオフ統合体験も面白いです。

数年前に、アルコ&ピースさんのトークイベントに参加しました。場所は下北B&B。

参加者がラジオネームを言うと、会場が「おーー!」と沸き立つ。「お前がイエローサブマリンか!」とMCも盛り上がる。
オンラインでの繋がりから、オフラインで出会った時の感動は、まるで出会い系アプリ。この出会いが、また翌週のラジオの電波に乗るというクロスメディア感も、今っぽいですね。

 

そんな今が旬のラジオですが、実はコピーライター/CMプランナーがパーソナリティの番組も多いんです。

言葉だけで届けるというラジオの特性が、コピーライターに向いているのかもしれません。

 

【ここからは、勝手に番宣コーナーです】

TOKKYO FM日曜24時の「澤本・権八のすぐ終わりますから。」

https://www.tfm.co.jp/suguowa/

澤本嘉光さん、権八成裕さん、中村洋基さんがパーソナリティの番組。
2018年にはTCC新人賞の発表もこの番組で行われました。
そういえば6/23(日)は、谷山さん、福里さん、箭内さんが出演されるそうです。

TOKKYO FM日曜24時半からは小西利行さんの「KOTOBAR」。
https://www.facebook.com/KOTOBARTOKYOFM/

ミュージシャンの方などをゲストに、歌詞の世界を小西さんが語っています。

 

そして、コピーライターのパーソナリティがものすごく多いラジオ局が「渋谷のラジオ」。

箭内道彦さんが理事長を務めるコミュニティFMで、radikoには入っていませんが、アプリで全国どこでも聞けます。
https://shiburadi.com/

 

その箭内さんの番組「渋谷のトランジスタラジオ」は金曜21時半-24時。

さらに秋山晶さんも月に1回「今日も風が吹いている。」という番組でお話されてます。
次回放送は6/29!

 

他にも水曜18時半には、並河進さんの「サラヤ渋谷支社ソーシャルデザイン部」、水曜11時半の「電通Bチーム渋谷支社」には倉成英俊さんなどが出演しています。

 

そして実は僕も、月曜8時から「渋谷の今週」という情報番組のパーソナリティをやっています。

書くことと話すことの違いはありますが、情報をわかりやすく、面白く伝えるという部分は、コピーライティングと共通しているなと思っています。

 

コピーライターのラジオ、よかったら聞いてみてください。

他にもコピーライター出演のラジオ番組情報があれば教えてください。

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名前
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4667 2019.06.17 竹田芳幸 コピーライターとデジタル
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