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鉛筆の魅力は 描くときの「音」だと ある音楽家は言いました。
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絵に、言葉に、数式に、 生まれ変わっていく。
その短さが 一緒に過ごした 時間の長さを 教えてくれました。
都市の中でも、 木のぬくもりを 感じていたい。 そう考えたとき、 そこに鉛筆が ありました。
成長はいつから老いへと 変わるのでしょう。
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廣瀬大ひろせ だい
2011年入会