188/ヴィンテージ 「父へ」 大杉篇 30 M:
♪~

N:
15歳のときだ。下宿生活を始めたのは。
顔を合わすと、何も言わない父が、たびたび手紙で励ましてくれた。
苦しみを味わっている時が、最大の成長期だ。
いいか、がんばれっ!
大杉勝男、父から男を教わった。
資生堂 ヴィンテージ

S:
男を語る。

NO.9257

広告主 資生堂
業種 化粧品・薬品・サイエンス・日用雑貨
媒体 TVCM
コピーライター 宗形英作
掲載年度 1987年
掲載ページ 165