EVがダサいと、
クルマの未来がダサくなる。 優等生なだけのEVは、つくりたくない。鈍重なEVも、決して
つくりたくない。だから、Hondaは、電気自動車に、コンパクトさを
求める。デザイン性の高さを求める。そして何より、機敏に走る
楽しさを求めつづける。EVも、それを走らせるためのコージェネ
レーションユニットも、ともに手掛けるHondaなら、家の未来を
まるごとおもしろくできる。

Hondaがやると、スマートハウスは、パワードハウスになる。

NO.86894

広告主 本田技研工業
業種 精密機器・産業資材・住宅・不動産
媒体 その他
コピーライター 岡本欣也
掲載年度 2014年
掲載ページ 296