企業広告/恋とマガジンハウス
BRUTUS篇 30秒 NA:
彼女と別れてひと月たった。
いっしょにいるあいだ
僕は彼女の好きなものが好きになり
彼女は僕の好きなものが
好きになった。
別れたことよりも
出会ったことのほうに
意味があるんだって
僕の好きなその雑誌で
誰かが言っていた。
その言葉をどこかで彼女が
読んでいるといいな、と思った。

S:
恋とマガジンハウス

NO.85737

広告主 マガジンハウス
業種 マスコミ・出版
媒体 TVCM
コピーライター 高崎卓馬 村上貴義
掲載年度 2013年
掲載ページ 320