介助犬がいないと、
1m先の携帯は
100m先の携帯なんです。 車いすは一度降りてしまうと、
ふたたび乗るにはけっこうな時間と負担がかかります。
もしそばに介助犬がいれば、
車いすを降りても、私たちの1mは、
1mのままで暮らすことができるんです。

NO.32376

広告主 日本介助犬協会
受賞 TCCクラブ賞
業種 金融・保険・公共・教育および学校
媒体 ポスター
コピーライター 神尾香菜子
掲載年度 2011年
掲載ページ 94