ダスキン　ダスキンのエコ対談　162...

ダスキン　ダスキンのエコ
対談　162 環境くん:相澤さんやったっけ?
相澤仁美:はい
環境くん:はじめまして
相澤仁美:はじめまして
環境くん:彼氏いんの?
相澤仁美:へ?関係なくないですか・・・いきなし
環境くん:なんで?
・・・エコはあなたにとってなんですか?
相澤仁美:エコ・・・エコは日常です
環境くん:ふーん、それで?
相澤仁美:いやもう常に、
気づいたらエコしてますもん
環境くん:うん・・・あやしいな
相澤仁美:なんでですか、してますよホントに
環境くん:ウソや
相澤仁美:してます・・・
マイ箸持ったりしたりとかしてますもん
環境くん:うーん、
でもそれ世間体かもしれへんやん
相澤仁美:違いますよ、ちゃんとカバンに入ってます
環境くん:ブログネタかもしれへんやん
相澤仁美:そんなことないですよ、ホントですよ
環境くん:え、それで、彼氏はいるんやったけ?
相澤仁美:だから、環境についてで、
彼のいるいないは
関係ないと思うんですけど
環境くん:あー、ダスキンのエコのこと知ってる?
相澤仁美:あーはい、知ってますよ!
環境くん:え、じゃ何知ってんの?
相澤仁美:いや、もう、ねえ、最初からダスキンは、あの、エコ活動じゃないですけど、
みんなが気づく前から・・・
もうそういう活動っていうか、
相澤仁美:ねえ、モップも、あの・・・ねえ?
マットも・・・レンタルして洗って、
リサイクル・・・じゃなくて、
くり返し使ってるわけじゃないですか
環境くん:んー、なんか、無理に言わしているみたいやな・・・
相澤仁美:無理にじゃないですよ
環境くん:ほんまは知らん、と言って欲しかったけどな・・・
知らん人のために、
こうして広告やっている
わけやからねえ
相澤仁美:・・・そうですよね
環境くん:知らん、でいいんですよ
相澤仁美:はい・・・知らないです
環境くん:知らんのか
相澤仁美:どっちですか～ちょっと～
環境くん:いや、もうよかったよかった、
今日はもう、これくらいにして・・・
ちょっとごはん行こか
相澤仁美:ごはん!?
環境くん:夜景のきれいなバーは?
相澤仁美:いやいやいや、
今、環境の話してるんですよね?
環境くん:ああ、じゃあ、あの・・・
相澤仁美:ちょっと～ボロボロになってきてます
環境くん:いや、まあちょっと、お茶いこか
相澤仁美:行かないです
環境くん:それで・・・彼氏はいるんやったっけ?
S:ダスキンは、
身近にできることから着実に、
エコロジー活動に取り組んでいます。