日本中央競馬会
JRA2008キャンペーン
始まり
クラブケイバ 120 S:会長(とりあえず)大泉洋
大泉洋:よし!
NA(蒼井優):競馬があれば、彼女なんか
いらない。
そんな男が、
ある日思いついてしまった。
大泉洋:よし!
NA(蒼井優):誰かと競馬を熱く語りたい、と。
蒼井優:競馬って、おもしろくないですか?
S:マドンナ(自称)蒼井優
NA(蒼井優):ただ淋しいだけ
だったりして
S:CLUB
KEIBA
M:♪We
Love
KEIBA
M:♪We
Love
KEIBA
CULB
KEIBA
We
Love
KEIBA
CULB
KEIBA
S:JRA
NA(蒼井優):出世もした。愛する家族もいる。
まずまずの人生だ。
おれは満足している。
男はそう思っていた。
NA(蒼井優):しかし、彼は一枚のチラシに
目をとめてしまった。競馬か。
S:新入部員(最年長)佐藤浩市
NA(蒼井優):昔はよくいったけどな。
佐藤浩市:どうぞ
NA(蒼井優):それが、全ての始まりだった。
蒼井優:て、ほどでもないか。
S:マドンナ(自称)蒼井優
M:CLUB
KEIBA
We
Love
KEIBA
CLUB
KEIBA
We
Love
KEIBA
CULB
KEIBA
S:JRA
NA(蒼井優):そこそこの大学を出て、
そこそこの会社にもぐり込んだ。
そこそこの自分が気に入っていた。
クラブケイバ………競馬?興味な・
S:弟分(全員の)小池徹平
NA(蒼井優):そう、彼の辞書に競馬の文字は
S:存在しなかった。彼女と出会うま・
S:彼女とはわたしだけど。
M:マドンナ(クドい?)蒼井優
CULB
KEIBA
S:♪We
Love
KEIBA
CULB
S:KEIBA
We
Love
KEIBA
S:CULB
KEIBA
JRA
S:競馬に愛を。僕にも愛を。
S:あの頃とは、違う競馬が始まった。
S:競馬って、面白いデスカ?
M:僕がまさか、競馬好きになるなん・
CLUB
KEIBA
発足
We
Love
KEIBA
CLUB
S:KEIBA
We
Love
KEIBA
CLUB
KEIBA
NEW
JRA
あたらしい競馬、
はじまる。

NO.25408

広告主 日本中央競馬会
業種 娯楽(公営ギャンブル・遊園地)・スポーツおよびスポーツ用品・各種の民間イベントやリサイタルやショー・音楽関係
媒体 TVCM
コピーライター 橋本烈 高崎卓馬
掲載年度 2008年
掲載ページ 222