日産自動車 TIDA 渡辺篤史TIDAを語る・エクステリア 120 渡辺:
渡辺篤史です。
コンパクトカーでありながら、上質なインテリアが自慢の日産TIDA。
今日はTIDAをお持ちの林さんご夫婦を伺っています。
(郊外の住宅地の風景)
渡辺:
中を見せてもらっていいですか?
林・夫:
あー、すみません。どうぞどうぞ。せひ見てください。
渡辺:
失礼します。
渡辺:
あー、これはやっぱり中が広いわ。そして、シートが大きいんですね。
林・夫:
でですね。座ってると、このシートがですね。肩幅も広いんですよ。
私なんかほんとは肩幅全然ないんですけど、
渡辺:
いやいや、立派ですけどね。
林・夫:
シートが小さいとちょこんと座る感じになるんですよ。
でも、これだとゆったり包み込まれるような感じで座れるんです。
渡辺:
なるほどね。ちょっと私もリラックスして、うん、さらに深く座ってみると・・・
おっしゃる通りですね。包み込まれるような感じだ。
林・妻:
はい。これに一目惚れして買いました。
渡辺:
なるほど、一番、包み隠さずね、
ご主人が気に入ってらっしゃるこのクルマの、どこですか?
林・夫:
えっと、実はですね。
あの・・・すごい細かいところなんですけど、シートを見ていただくと、
縫製っていうんですか?しっかりしてるんですよ。
たぶんクルマ買う人ってこんなこと、気にしないと思うんですけど、
きちっとやってるって感じですね。
渡辺:
うーん。奥さん、見方がするどいよね。
そのひとつを取ってみれば全体が計りしてるというか、そういうことですよね。
で、特にその縫製というか、その辺は、既製のものでもね?見るところ
やっぱりどこなんですかね?
林・妻:
やっぱり、縫い目は見ますね。
渡辺:
縫い目?ステッチ。うーんなるほど、ステッチしだいですよね。
とってもステッチなんて古いかな?
渡辺:
いやあ、林さんご夫妻、
研究に研究を重ねた挙句に選んだクルマ、日産TIDA。喜んでますね。
M:
(TIME OF SEASON)~
NA:
Compact Meets Luxury.コンパクトがはじめて出会う上質。
誕生、日産TIDA
TIDAはコンパクトの質をシフトする。
NO.20575
広告主 | 日産自動車 |
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業種 | 自動車・バイク・自転車・モーターボート・タイヤ・ガソリンなど交通関連機材とサービス |
媒体 | ラジオCM |
コピーライター | 吉澤到 |
掲載年度 | 2005年 |
掲載ページ | 300 |